田中宏明

バイク・サイドカー

田中屋のかるーいバイクの話「雪だるま温泉の写真集」

須川に来たら、雪だるま温泉だ! そしてごはん食べて、…という流れでいままであって今回もその予定であったがだーれもいない。 みんなどこへ消えてしまったのだろう。どこかにかくれているのかい。 今回は、ここまで来る途中...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「山口県の給付金誤振り込み」

文/田中宏明 こんな時代になんとユニーク 振り込んでしまったというのもいろいろ問題があるのですが、今回ユニークなのは、振り込まれた人が、「他にまわしたので戻すのは難しい」と言ったことだ。 端から見...
不動産管理あるある

不動産管理あるあるエッセイ
「学校などの洋式トイレの上はなぜ空いているのか」

文/桃家ミント あの頃学校で大をするぐらいなら、体調不良と言い張って帰った僕はその事態にはならなかったけど。 人の体調リズムは、ひとそれぞれであって、また、いつなにが起きるかもわからない。 小学生でも、学校で大を...
バイク・サイドカー

田中屋のかるーいバイクの話「前にもうしろにもだれもいなければ快適である」ツーリングと文/田中宏明

国道17号線 水上~苗場を走る それは、天気がよくて、ガソリンも余裕があれば快適かもしれない。峠のカーブだって自分のペースでいける。うしろがつめてくると緊張する。 湯河原~熱海のように、「お先にどうぞ」と道をゆ...
展示・ライブ・ラジオ

田中屋のラジオ感想文#009

BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio第9回 モーニングタイム モーニングタイムで演奏した「どんどこあばれ獅子」は小学生の2年(つつじが丘北小学校)だったかな、運動会のお遊戯の曲で...
バイク・サイドカー

田中屋のかるーいバイクの話「世界2大直線国道とは」ツーリングと文/田中宏明

R66とR253である。 直江津に行くには、越後湯沢からほくほく線という電車ルートであった。須川にいくなら虫川大杉で降りて、1日に3本ぐらいしかないバスにのるのです。今はあるのかな。 ほくほく線から少し見えるあの道はR253ら...
展示・ライブ・ラジオ

第9回 オンエア!BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio

特に外に出なかった休日も、「昨日のオールデイズ聴いた?」と、次の日 堂々と友達にいってみよう。
外食記録と日記

田中の週末の外食全記録とプチ日記

2022年4月16日 バイクで越後湯沢に向かう。 高速では、ずっと向かい風、なかなか80キロ出なかったりする。 そして雨が降った。 ちょうどそのころ谷川SAへ入る。 4月でもこのエリアはバイクで走っていると寒...
バイク・サイドカー

相模原 車輪deウォーカー「銀座 モトリモーダ」

motorimoda Ginza 場所 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目16−6 銀座ストラパックビル 1F 外観に、お店の名前がかいてないぞ。 バイクファッション...
バイク・サイドカー

水上シティスナップ「若旅民芸館の写真集」

バイクで走れば、気になる店で停まれる。 はじめていく場所が目的地の場合は、夕方までに着くか不安で、通り越してしまうこともありますが、できれば停まって写真1枚。 場所 〒379-1727 群馬県利根郡みなかみ町大穴...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「銀座 中銀カプセルタワー」

詳しいことはウィキペディアへ。僕は読んでいないけど。 銀座カプセルタワー カプセルタワーとは、つまりは失敗作ということ?50年で解体。若い。 これは、失敗作といいたいわけではない。そうなっ...
展示・ライブ・ラジオ

次回予告!
BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio~第9回

モーニングタイム パーソナリティ:ヨーグルト田中 ◯ザ・たい焼き焼いた座、またも練習頓挫でライブ予定は消滅 代案でBerryBerryBreakfastインスタ配信ライブやります。時間未定、4月29日または5月8...
バイク・サイドカー

田中屋の黄昏バイク「サイドカーがほしい」

バイクが好きで、その視点で見てもサイドカーってぜーんぜん見かけない。いままで2回しか見たことない。町を走っていない。 ネットでしか見かけない。 ただそんなサイドカーがほしくなってしまったので、タチが悪のである。 サイドカ...
展示・ライブ・ラジオ

田中屋の「DJシューカイという男」

一度DJシューカイとレコード屋巡りをしたことがある。その日は、吉祥寺と中野であった。 なぜかレコ屋の店主はDJシューカイに話しかける。おそらく、レジへ運んだレコードのセレクト(さらに言うならば、その順番)が第一声話しかけているのだ。...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「マジって言葉 はじめに言った人は誰なのか」

文/田中宏明 テレビや日常会話で、自然に耳に入ってくる言葉はリアルでナウで自然なのです。 「マジでビビりました」って仕事で使いたくなるときがあります。 でもそれはまずいと思い、「本当に驚き...
タイトルとURLをコピーしました