ZINE“井の頭Pastoral” シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」#119 「吉祥寺の女」原宿スナップ 撮影/田中宏明 井の頭Pastoralとは 私田中宏明編集のZINEです。主な内容はシティスナップとかる~い読物田中宏明撮影とエッセイ 疲れているとき・眠いときでも かるーくお楽... 2024.06.03 ZINE“井の頭Pastoral”
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「関越自動車道のすーじーぐぁー」作/田中宏明 2024年6月3日 越後湯沢より 俳句 安心の 3・4車線 関越道 季語 そんもんいらねぇよ 解説 DSC_0446 2024.06.03 すーじーぐぁー
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「国道253を走るバイクのすーじーぐぁー」 2024年6月3日 上越 俳句 稲の匂い シールドあげる 253 季語 いらねぇよ 解説 高速道路では風が強いので、やっぱフルフェイスヘルメットがいい。 湯沢で降りて国... 2024.06.03 すーじーぐぁー
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「インスタント味噌汁のすーじーぐぁー」田中宏明 =田中屋式短歌= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。30文字ぐらいのメルヘンツーリングへようこそ 2024年6月1日 直江津 直江津に置いてあるバイクを取りにいく。 バイク2台共直江津ある... 2024.06.02 すーじーぐぁー
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「高崎線のすーじーぐぁー」田中宏明 俳句 高崎に 向かうにつれて 本ひらく 季語 本:電車移動時 解説 都内近郊からしばらく、車内は混んでいて携帯ぐらいしかみれない。 だんだん高崎に近づくにつれ人は減っていき、... 2024.06.01 すーじーぐぁー
シティスナップ 田中屋のシティスナップ「週末の有楽町の情景」2024年ごろ 角川シネマ有楽町へ向かう DSC_0311 DSC_0317 数寄屋橋交差点 DSC_0320 有楽町駅 DSC_0319 2024.06.01 シティスナップ
すーじーぐぁー 田中屋の俳句日誌「ジョンレノン 失われた週末」田中宏明 角川シネマ有楽町 思い立って映画を観に行く。あんまり上映されていなかった。都内では数か所。 俳句 幕が下り マイケル以来か ブラザーか 季語 そんなもんいらねぇよ ... 2024.06.01 すーじーぐぁー
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「数学史上つまらない話〜うさぎは亀に追いつけない」田中宏明 世の中にはつまらない話ってたくさんある。くだらない話は嫌いではない。 つまらない話っていうのは、聞く側の能力も大いに関わってきます。ですのでつまらないと言ってしまうことは勇気がいることです。 聞く側の能力により、話は面... 2024.06.01 夕刻日誌
読書感想文 田中屋の読書感想文「長くつ下のピッピ」田中宏明 田中屋の読書感想文 田中による読書感想文。ネタバレ防止の為、読み途中または読まずして感想を書くという田中的スタイルをとっている。 ちなみに読書感想文の宿題があるひとは、パクリOKである。文系学科の大学のように、丸パクしてレポー... 2024.05.31 読書感想文
資格勉強 田中屋の試験勉強 1次試験はもう受かったものとして、実技試験の練習を始めたいと思います。 そうそう、ラジオでお話ししました、テスト勉強とは、応募期間の最終日から勉強するのが、一番効率的なのではないか、について。 もし通っていたら、それは... 2024.05.30 資格勉強
夕刻日誌 田中屋のうんこ構文の世界「ひとに〇〇するには、まずは自分が…」田中宏明 これはうんこですね。 ※うんこは悪いものではありません。かなり大事です。 よくあるのは、 人を楽しませるには、まず自分が楽しまなければならない という使い方です。 人を癒やすには、まずは自分が... 2024.05.29 夕刻日誌
ZINE“井の頭Pastoral” シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」#179 「缶ビールを飲む井の頭の女」 ZINE「井の頭Pastoral」 ◆シティスナップとは 「人と街と時代のスリーショット」写真家田中宏明による 適当に撮った町並みと、ちょっと頑張って撮らせてもらった人物写真です。 ... 2024.05.29 ZINE“井の頭Pastoral”
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「現代ネタバレ論」田中宏明 一応ネタバレはさせないように配慮するマナーみたいなものがある。 例えばコンサートで何が演奏されたかとか。 映画の内容とか。 ネタバレすると 演奏する方も、ネタバレしてしまうと、現場で... 2024.05.29 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の愛すべき道具(モノ)すべてに「チキチキマシン猛レース カンペン」田中宏明 1993年ごろ かきかけ 筆箱と言えば いつからか筆箱というものを使わなくなった。 ペンを1本、バッグやポッケに放り込むだけだ。 今月の電気工事士の試験で、なんか筆記用具いれるものないかなと思ったときに見つけたのだ。 出逢い ... 2024.05.28 夕刻日誌
読書感想文 田中屋の読書感想文「サラダ記念日/俵万智」文/田中宏明 この本を読んでいて、印象は「57577」というのはリズムがいいのかわからない。 俵万智のあとがきにて あとがきで「1300年間受け継がれてきた魔法の杖」という表現をしていますが、僕にちょっと、この575... 2024.05.27 読書感想文