すーじーぐぁー 田中屋の立ち詠み俳句「ラジオのネタ俳句 ヘッドフォンが聴こえなくなる理由」
＝立ち詠み俳句＝立ち食い蕎麦屋でかけそばを食べるように書く俳句、または書くこと。
蕎麦前
俳句
切れかけて 不安のままに 聞くラジオ
👇
切れかけて SO.YA.NAやっぱり ヘッドフォン
...
田中宏明
すーじーぐぁー 
すーじーぐぁー 田中屋のロード俳句「越後湯沢 喫茶休みで出逢う珈琲のすーじーぐぁー」作/田中宏明
＝ロード俳句（田中屋式短歌５７５８５）＝ 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句する俳句随筆シリーズ。３０文字の青春ロマンツーリングへようこそ！
俳句前
天気の関係で直江津を午前に出たので、越後湯沢に寄った。あのカフ...
すーじーぐぁー 田中屋のロード俳句「越後湯沢と雪宿りのすーじーぐぁー」作/田中宏明
＝ ロード俳句＝ 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。１７文字のメルヘン小説へようこそ
俳句
雪降られ 検索すりゃある 雪宿り
トッピング短歌
ネットにない語 欲しき歌...
すーじーぐぁー 田中屋のロード俳句越後湯沢「SMAPと越後湯沢のすーじーぐぁー」作/田中宏明
＝ロード俳句（田中屋式短歌５７５８５）＝ 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。３０文字の青春ロマンツーリングへようこそ！
俳句前
湯沢は晴れているが、上越は雨という状況。直江津に向かう前に...
すーじーぐぁー 田中屋のロード俳句「写真家のいいわけのすーじーぐぁー」
俳句前
俳句を書いてアップする時の写真はだいたいスマホで撮っている。要所ではデジカメ（メインカメラ）で撮っているのだが、そのデータをスマホに移してアップするという手間が、俳句をアップしていく流れに合わない気がしている。
...
すーじーぐぁー 田中屋のロード俳句in直江津「納屋の朝のすーじーぐぁー」作/田中宏明
田中式短歌５７５８５
カバンから いつの日だったか 宿緑茶
お湯の気持ちが よき朝食
情句
宿：どこのホテルなのか
注釈
宿：佐野のホテル。佐野ラーメンがサービスでついてきた。
...
すーじーぐぁー 田中屋のロード俳句「高速道路と温水のすーじーぐぁー」作/田中宏明
俳句前
俳句
指冷えて 有料効果 温水道
ZINE“井の頭Pastoral” 田中屋のシティスナップ「朝の湘南の女」撮影/田中宏明
＝シティスナップ＝町と時代と女のスリーショット。
モデル募集
シティスナップとかるーい読物のZINE「井の頭Pastoral」のモデルをやっていただける方を探しております。ご連絡お待ちして...
夕刻コラム（社説盤） 田中屋の夕刻コラム「大阪ストリートピアノ 練習はしないで！の失態」
＝夕刻コラム＝同じ論調で語られ続けるネットニュースに対して別の見え方で語るワイドショー
大阪 ストリートピアノ問題
ざっくりいうと、ストリートピアノの運営側が、「下手なひとは演奏しないで、練習は家でやって！」と...
すーじーぐぁー ロード俳句「缶コーヒーとドリップ珈琲のすーじーぐぁー」作/田中宏明
＝ロード俳句＝ 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。３０文字のメルヘンドライブへようこそ只今 脱線！奥の細道を追う を敢行中！
俳句前（まえがき）
コンビニのドリップCOFFEEに疑問を感じた。一...
TanakaYaPedia 田中屋の書き下ろし語録とは By TanakaYaPedia
Wikipediaに乗っていないが、ちょっと興味深い人・モノ・コトを紹介するコーナー。
田中屋の書き下ろし語録
田中宏明が過去に語ったことがあるかのような、今思いついた言葉を紹介する。
偉人でもない人の言葉は全く響かない...
すーじーぐぁー 田中屋のロード俳句「自由と法律のすーじーぐぁー」作/田中宏明
＝田中屋式短歌＝ 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。約３０文字のメルヘンドライブへようこそ只今 脱線！奥の細道を追う を敢行中！
俳句前（まえがき）
三浦半島一周のドライブ風車の見えるキ...
すーじーぐぁー 田中屋のロード俳句「味の保存 俳句
俳句
食べるたび 誰が引き継ぐ このメンチ
トッピング短歌（お好みで）
・ましてやる気が あるやなし
・ソースもアジ マカロニも
解説
今日このごろ、自分の好きな食べ物...
すーじーぐぁー 田中屋のロード俳句「朝起きて 年をとったか 天気予報」作/田中宏明
かけ俳句
朝起きて 年をとったか 天気予報
季語ぬき（季語は何かと語り合おう）
天気予報：春〜梅雨。天気が不安定な季節
トッピング短歌（お好みで）
・手を振り感じた 温暖差
...
TanakaYaPedia 「田中屋の立ち詠み俳句屋」By TanakaYaPedia
立ち食いそば屋にて
立ち詠み俳句「立ち蕎麦屋でそばを食べながら俳句を書く」
俳句とはかけそばのようなもの、ポッケの小銭で食べれるの。
ちょっと気分がのったら、トッピングで七七や八五をのせてみてもいい。
遠くの立ち蕎...