すーじーぐぁー 俳句
すーじーぐぁー 
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「ヴィーナスラインのすーじーぐぁー」田中宏明
いつどこで
2024年５月 長野県
俳句
疲れ果て バスをヒッチで 浮かれ出す
⏬️自主赤ペン
疲れ果て 浮かれ笑顔の バスヒッチ
つづく
季語...
すーじーぐぁー 田中屋のすーじーぐぁー「国道413 道志みち」田中宏明
俳句
上下（うえした）か
煽る姿の
覚えなし
解説
はじめて道志みちを走った。とても快適だった。
誰かが誰かを煽る姿を一度も見なかったのだ。
僕は運転がトロいのだが、一度も煽られなかった。...
すーじーぐぁー 田中屋のすーじーぐぁー「菩薩天」田中宏明
田中屋のすーじーぐぁーとは
季語なんていらねぇ！
俳句
この道は
進入禁止か
遊歩道
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解説
観光マップでは遊歩道と書いてあっ...
TanakaYaPedia 「田中屋のすーじーぐぁー」By TanakaYaPedia かきかけ
田中宏明による、出掛けた先で書く俳句とその海賊盤解説の世界。俳句エッセイ。田中屋の漂流記である。
「つづく」で終わる事もある
きっかけ
松尾芭蕉は直江津を通っている。２泊している。遊郭があったからという説があり、...
すーじーぐぁー 田中屋のすーじーぐぁー「長野 北竜湖」田中宏明
田中屋のすーじーぐぁーとは
田中宏明によるでかけた先で書く俳句とその解説の世界である。松尾芭蕉の奥の細道のパロディ。
TanakaYaPediaより
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俳句
対岸に
火事にかくれ...
TanakaYaPedia 「田中屋のすーじーぐぁー」By TanakaYaPedia
田中屋のすーじーぐぁー
旅をしながら遊んで暮らす松尾芭蕉の影響を受け、田中宏明が書き下ろす俳句のコーナー
主な特徴は
・季語はいちいち入れない・逃げの文字埋めである「かな」は使わない
名前の由来
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原稿再生工場 田中屋の原稿再生工場「眠れ六本木の細道」フェイスブック 2019年10月７日
｢眠れ六本木の細道｣
キンクイやガスパも消えてガールズバー
解説：いつのまにかガールズバーの勧誘立ち並ぶ通りとなっていた。時代に合わせて町は変わりますね。それもギロッポン。
写真/...
シティスナップ 「横田ベースサイドストリートの細道」フォト俳句
俳句
ベースサイドストリート
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いつもなら しもた屋らしきも 開いている
👇
田舎かな しもた屋も開く 祭りごと
ト...
Memo(ツイートポスト) 田中屋の「喰いっぷりの細道」田中宏明
写真俳句
奢るなら
愛嬌という名の
喰いっぷり
解説
喰いっぷりの良さは
見ている方を満腹にさせる力がある。
奢った甲斐があるからだ
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原稿再生工場 田中屋の原稿再生工場 フェイスブック 2019年8月12日
｢横田基地の女の細道｣
人もない横田の女に直江津で
季語:横田(夏)
解説：横田基地周辺の１６号には人影もないのだが、直江津で横田の人に出逢う奇跡が夏なのである。
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バイク･サイドカー ひと駅ひと喫茶＆ロード俳句「軽井沢ストーブカフェオキザリス」作/田中宏明
プロローグ（俳句前）
上越ICから相模原へ帰る途中、そのまま帰っても芸がないと思い、軽井沢へ寄ってみることにした。なかなか落ち着く場所を知らないのだが、以前行ったときにやっていなかった離山房にいってみることにした。ジョンレノ...
シティスナップ 田中の週末の外食全記録とプチ日記 ２０２２年
４月３０日の出来事
小田原へ行くはずだった
小田原へドライブへいこうとしたが、２４６までの道が混みすぎていて挫折。
コンビニの駐車場にこんな一角があった。神社である。そういう土地なのだと思います。
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