エッセイ

直江津ラジオ

田中屋のラジオ感想文

オールデイズ直江津Radio第14回 文/田中宏明(写真家) ディナータイムDJシューカイのトークでの、ビートルズの影響を受けていない人はいない、について。 いやいや、僕は受けていないよ、とw ここでのテ...
峠Coffee

田中屋の峠Coffee #001「持っていきたいコーヒー道具」

バイクに積みきれるのか。 主なでかいもの。 コーヒーマシンコーヒー用の水洗い用の水ポータブル電源テーブル 2個アイスコーヒー用の保温ポット このあたりが積めれば、なんとかネタは成立するはず。 ...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「欲しいものは 出てくる」文/田中宏明

昔働いていた不動産屋の社長とのひとやりとり社長「今欲しいものは何?」僕「物はあんまり欲しいものはないですね」社長「そりゃ、営業には向かないなぁ。不動産業やるやつはほしいもののために頑張って、手にいれたら、また次の物がほしくなるぐら...
外食記録と日記

田中の週末の外食全記録とプチ日記 2022年6月26日

田中屋の峠coffee 初の出動 準備したもので、やってみたかったことは成立するのか。 南蛮屋 コーヒーの道具を探しに。 道具は売っていなかった。 豆を買うと、1杯試飲できるらしい。 ...
直江津ラジオ

BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio 第14回

アップしました! 手作りラジオ モーニングタイム パーソナリティ:ヨーグルト田中 ○失言とは何か ○田中屋の峠COFFEE ○女にはわかるまい 俺たちの研究会のコーナーゲスト...
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田中屋の下手なのに手書き派「ラジオ」

ラジオは面白いから聴くのではなく、ラジオが好きだから聴くという性質にある 田中宏明(写真家)
土曜日DJシューカイ枠

DJシューカイのレコードの部屋No.103

大野雄二 「黄金の犬」サウンドトラック盤LP 『ルパン三世』のテーマ曲を筆頭に、数多くのサウンドトラックを手掛けてきた大野雄二による、'79年公開映画のサウンドトラック盤。オリジナル盤は、国内外問わず多くのDJが欲しが...
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田中屋のそこだけは覚えてる

「そんなコーナーがあってもいい」 それはおそらくものすごく深いことなのだと思う。 田中宏明(写真家)
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田中屋の下手でも手書き派「満席」

食べようと思った飲食店が 満席で入れなくて嬉しい時がある 食べなくて済むから 文/田中宏明(写真家)
外食記録と日記

田中の週末の外食全記録とプチ日記 2022年6月25日

どこからか、持ってきた買い物カートが、ラクアルの地下B1駐輪場のエレベーター前に置いてある。これはよく見かける。 だれが置いたんだ、ふてーやろうだな。 本日、それを置く犯人を見かけた。 おいていい...
原稿再生工場

田中屋の原稿再生工場「横須賀スナップ」フェイスブック 2017年11月11日 投稿

昔のドブイタ通りの写真集というのいくつかある。 その景色に比べれば「今」というものは劣るよな気がしている。 それがなぜだかいまだにわからない。 けれでも、それでも、やはりどぶ板通りというものは魅力的で、何度も写真を撮りた...
峠Coffee

田中屋の行き当たり計画
「井の頭Pastoralを移動販売して、サービスでコーヒーを出したい」
その2
そういえば、小学生の頃、「いつ・どこで・だれが・どうしたゲーム」というものがあった。

クラス全員で各自それを書いて、ランダムで繋げて、予測不能のストーリーを楽しむという物だ。 そして、23歳になり、番組制作会社で働いていたとき、番組を作るために仕込むものとして、呪文のように言われていたことは、...
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田中屋日報「急なモヨオシ」地下鉄 銀座線にて

いつものパンを食べて大人買いした野菜ジュースを飲んででかけた。 いつものように電車に乗ったのだが、いつもとはちがう急な催しが来て、目的地へ付く前に電車を降りた。 運良くトイレは空いてた。 もしトイレが空いていなか...
夕刻日誌

田中屋日報「素直に謝る」

「素直に謝ると死ぬ」という病気があるらしい。 そして、またその病気にかかっていることをカミングアウトすると、やはり、死ぬらしい。 素直に謝れない人は、この病気にかかっている可能性があります。 田中...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「グループ大作戦」

軍団というような意味合いを持ったグループはいくつかある。 その二つが、たけし軍団と竜平会である。 忠誠心とグループの出世を思い出してみよう。 たけし軍団は、90年代スーパージョッキーを最後に活躍の場は減っていった...
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