夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「ブログが突然見れなくなった！管理画面も」田中宏明
＝夕刻日誌＝日常はエッセイにするとちょっとメルヘン。卒論のネタとスナックのママの話題のツマミとは似たようなものだ。デートにも使える話題のネタを紹介。満員電車での考え事にも。
今さっきやっと復旧しました
原因は容量オーバ...
夕刻日誌 
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「中央線グリーン車のすーじーぐぁー」作/田中宏明
＝田中屋式短歌＝ 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。約３０文字のメルヘン短篇小説へようこそ
俳句（田中屋式短歌５７５８５）
時代とは 減っていくのか 増えるのか
中央線まで グリーン車
解...
相模原ベース 田中屋の愛すべき道具（もの）すべてに「最古の愛機PENTAX K‐０１」田中宏明
＝愛すべき道具＝物より想い出なんて言われて少し落ち込んだりして、それでも道具自体にも想い入れはあり、想い出を作る武器なのである。
田中屋のペンタックスK‐０１
この軍艦部！このシンプルさ！ライカM並みだな
一番永...
すーじーぐぁー 田中屋の萌える夜を歩く俳句エッセイ「夜はおもしろい」田中宏明
＝夕刻日誌＝日常はエッセイにするとちょっとメルヘン。卒論のネタとスナックのママの話題のツマミとは似たようなものだ。デートにも使える話題のネタを紹介。満員電車のゆめかわいい暇つぶしにも。
俳句
夜が来て 別人格と...
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「サーモンがないすし屋はすし屋じゃないすーじーぐぁー」田中宏明
俳句（田中屋式短歌５７５８５）
品書きに サーモンあれば 寿司じゃない
銀座かぶれの 聞いた話
解説
銀座かぶれは、サーモンなんて銀座のすし屋にはないという。
しかしそれは経験談ではなく聞いた話だ。
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不動産管理あるある 田中屋の不動産管理あるあるエッセイ「路上での車両・歩行者誘導について」作/田中Mint
不動産の管理の教科書なんてない。ただひたすらメモする。
警備というルール
工事なんかで道路の使用許可をとったりなんかすると、警備員もつけることになる。車や歩行者をするためだ。見積もりに警備員の人工の項目が入ってくる。ここをケチ...
シティスナップ 田中屋のシティスナップ「池袋のみゆき族ファッションの女」撮影/田中宏明
＝シティスナップ＝町と時代と女のスリーショット
池袋のみゆき族ファッションの女
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短篇小説 命の隙間
病室の午後は、柔らかい光に満ちていた。夫の寝顔を見つめながら、私は椅子に腰を下ろす。呼吸は浅く、体は痩せて骨ばっている。医師の言葉が胸に重くのしかかる。「危険な状態です」──平穏だった日常は遠く、手の届かないものに感じられた。
そん...
シティスナップ 田中屋のシティスナップ「原宿代々木公園の部活女子」撮影/田中宏明
＝たった２コマのスナップ物語＝町で写真を撮らせてもらうとだいたい２コマなんです。そんな２コマのストーリーがこの青春の町を作っている。
代々木公園の階段に座る部活女子
２０１５年ごろ
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すーじーぐぁー 田中屋のロード俳句エッセイ「忘年会の歴史と理由のすーじぐぁー」田中宏明
＝田中屋式短歌＝ 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。約３０文字のメルヘントリップへようこそ
短歌
忘年会 いつまで人は ほざくだろう
冷めた心に 鞭打って
解説
「それでは良...
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「松田優作との歴史と出逢いのすーじーぐぁー」田中宏明
＝田中屋式短歌＝ 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。３０文字ぐらいのメルヘン小説へようこそ
短歌
割とここ 音楽聴こえぬ 御茶ノ水
彼から引き継ぐ 横浜ホンキー
解説
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すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「ホームドアのすーじーぐぁー」文/田中宏明
＝田中屋式短歌＝ 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。約３０文字のメルヘン脚本へようこそ
俳句
ホームドア 寄りかかるのが 駄目ならば
もともとなけりゃ 寄りかからず
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すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「コンサートとダフ屋のすーじーぐぁー」田中宏明
＝田中屋式短歌＝ 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。約３０文字のメルヘン紀行へようこそ
俳句（田中屋式短歌５７５８５）
本当に 行きたい人が みれるのは
ダフ屋の存在 遠くなり
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すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「電車の網棚と雑誌のすーじーぐぁー」田中宏明
＝田中屋式短歌＝ 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。約３０文字のメルヘンドライブへようこそ
俳句（田中屋式短歌５７５８５）
見かけてた 雑誌新聞 姿消し
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解説...
相模原ベース 「SoftBank LEITZ PHONE1とは レビュー 売れない秘密」田中宏明
田中屋の愛機レビュー。正直言ってあんまり売れていない、初のライカ監修のスマートフォンを２回買った男のレビュー。ケースもボロボロ。
LEITZ PHONE１で撮影
Laica（ライカ）とは
バカでかかったフィルムしかなかっ...