子育て 妊娠37週に突入！いつ生まれてきて大丈夫らしい！
臨月の妊婦検診
臨月に入ってからの妊婦健診では赤ちゃんの大きさがやっと2,500gに届き、あとは37週に入ったらいつでも生まれて大丈夫！とのお墨付きをもらいました。
妊娠がわかってから、まともにご飯を食べれていなかったので、赤...
子育て 
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌 「男同士の電話～立ち食い蕎麦の話で９０分」
「立ち食いそばといえばキツネコロッケだよね」今は昔、ＤＪシューカイという男の言葉である。
どういうイキサツかは忘れましたが、話の中で出て来たこの言葉は残っていて、立ち食いそばへ行ったときには、このキツネコロッケのボタンを探すのですが...
外食記録と日記 田中屋の「普通の日記」６月２７日
文/田中宏明
ー不動産契約ー
売買の契約というのは、賃貸の契約とちがい、売り主買い主が同席して行われる。※賃貸の場合でも契約の現場に現れるオーナーもいる。
今まで仲介不動産業者を介して話していた人と会うことになるのだ。仲...
シティスナップ 田中屋のブロマイド｢小田原スナップ｣
「パンフレットを配る小田原の女」
小田原の女
小田原のまつり
小田原の祭り
小田原駅 周辺
小田原
撮影/田中宏明（写真家）
＝ラジオ情報＝手作りオーガニックラジオ
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短篇小説 連続プチロマン小説「女が電話に出ない時」最終話
再び携帯のベルが鳴ったのだ。男からだった。愛子のキケンを察知して電話をかけてきたのだろうか。愛子は我にかえったかどうかはわからなかったが、電源を切り、首に手を回しキスの続きに入った。勝ったと思った。何に勝ったのかはわからないが、とにかく勝...
原稿再生工場 田中屋の原稿リサイクル
「料理は冷めてもおいしくて」２０１９年１０月２９日投稿
フェイスブックに投稿した過去の記事をリサイクルするというゆるいコーナーになります。
料理は温かくなければいけないのか
これは、２０１９年facebookに投稿したテーマである。
昔 猿岩石の有吉が、
ネットテレビか...
資格勉強 走り書き！「管理業務主任者への道」第１話
不動産業界で働いているからこそ間違えやすいポイントを意識した新感覚参考書の原案
建築基準法
主要構造部には、最下階の床は含まれない。
内装の仕上げ材料の制限、床は含まれない。
地階で、地盤面上１m以...
資格勉強 田中式！ 孤独の勉強法 （８回）
まえがき最近カフェで勉強している人を多く見かけます。みんな何を勉強しているのか、どんな勉強方法なのか。
僕は今 電検三種の理論を勉強しておます。ここで紹介する勉強方法で合格できるのか実験中であります。もし合格できるのであれば、本がか...
シティスナップ 田中屋のブロマイド｢麻布のロシアの女の子｣撮影:田中宏明
シティスナップ 六本木の女
六本木スナップ
＝ラジオ情報＝手作りオーガニックラジオ
「BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio」２週に１回アップしてます。ディナ...
お小遣い稼ぎ アンケートサイト マクロミルのアンケート内容と一番稼げた案件
アンケーサイトのマクロミル。私は約11ヶ月で約20,000ポイント貯まりました。
１ポイント1円相当なのでつまり2万円ですね。
11ヶ月でたった2万かぁ・・と思うところもありますが、基本的にこちらでがっつり稼ぐことは難しく、隙...
ZINE“井の頭Pastoral” シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」バックナンバー＃００6
２０１７年４月創刊、月２回の刊行中！読むスプライト、Low cost Low EffortバラエティＺＩＮＥフリーペーパーですので、喫茶店でお目にかかりましたら、そのままお連れ去りください♪
My beautiful picture...
子育て いよいよ出産の入院準備を本格的に開始!
先週の妊婦健診
またまた赤ちゃんの顔見れず。今回は背中でした。
赤ちゃんは元気とのことなのでもうここまできたら、生まれるまでのお楽しみにしたいとことですが、明日も検診があるのでやっぱりお顔見れるかしら？と期待してしまいますw
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夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「家の中にある共用部分と専有部分についての海賊盤論文」
６月２１日のつづき
ここからはＡの人間レベルの話になってくる。
話は聞く場合、ＢからＡへの説明片付けるのは簡単です。でも片付けて本当にいいのですか。片付けたなら、帰ってくればそのまま部屋に入り、麦茶だけ取りに行って、部...
外食記録と日記 田中屋の「普通の日記」６月２６日
ー内装の打ち合わせにいくー
まだ物件は自分のものになっていないが、なるものとして、相模原の内装屋へ打ち合わせにいく。
緑道を歩いていると、それ沿いの家が、その緑道を自分の敷地かのように使っている人がいる。自分に関係のないことだ...
短篇小説 連続プチロマン小説「女が電話に出ない時」第３話
自然を求めたふたり
着いたのは神田川の川沿いのベンチ。人気もなく、ゆっくり川は流れ、ゆっくり流れ、緑が揺れている。全くの冷静を装っていたが、ファミレスにいたときから気になって気になって…。顔をこちらへ向かせ、唇を重ねた。この瞬間はか...