シティスナップ 田中屋のブロマイド「雪の銀座並木通り」 銀座スナップ 銀座の雪はきれいだ。 花椿通り それは、普段日常とのコントラストの鮮やかさとも言える。 雪の並木通り 撮影/田中宏明 2021.07.29 シティスナップ
ZINE“井の頭Pastoral” 「井の頭Pastoral青春グラフィティ」#008 2017年4月創刊、月2回の刊行中!読むスプライト、Low cost Low EffortバラエティZINEフリーペーパーでですので、喫茶店でお目にかかりましたら、そのままお連れ去りください♪ 「鎌倉小町通のヨーロピアン雑貨の風景」... 2021.07.28 ZINE“井の頭Pastoral”
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「東京オリンピック 鉄棒 内村選手と少年サッカー」 テレビの切り取られ方とはなかなか恐ろしいものである。一部分だけ一人歩きしてしまったりする。 内村選手が鉄棒で落下してしまった。 小学生の頃、少年サッカー時代(FCゴロアーズ)を思い出した。僕らの学年はたまたま強くて、昭島市の大... 2021.07.26 夕刻日誌
夕刻日誌 「ブルーインパルスと宮根」宮根の発言、ちょっと耐えられませんでしたね 文:田中宏明 22日のブルーインパルス後のリポートについて、一瞬しずまる感覚についてのリポート、自分には伝わりました。まず宮根は、観客の中に数人、飛行機が来ることを予期する能力がいて、その人たちが黙ら... 2021.07.25 夕刻日誌
夕刻日誌 夕刻日誌「重量挙げの三宅宏実選手」 吉祥寺駅でポスターを見かけます。 東京オリンピックでは、記録を出すことができなかったのでありますが、やりきった、よかったと言っていました。それでいいのだと思っています。赤塚不二夫の「これでいいのだ」に行きつきます。 僕は向上心... 2021.07.25 夕刻日誌
夕刻日誌 夕刻日誌「女子バレーボールの作戦と天空の城ラピュタ」文/田中宏明 試合直前に髪型を同じショートにして、背番号を入れ換えることによって、外国人選手は混乱して隙が生まれるのではないかという作戦。実践はされなかったという。 特に努力が必要なく、やってマイナスということもないように思えるので、やって損はな... 2021.07.25 夕刻日誌
短篇小説 青春プチロマン小説 「100人の女と出逢った男と、100人の男に愛された女」 作/奈良あひる 写真/田中宏明 が、池袋のバーにいる。 男はその日出逢った亜果利という女に話しかけたところである。女はとなりの席に座っていたサトルという男と何やら話している。さて、どんな展開になるのだろうか。 登場人物 男…好きな飲み物はおみくじソーダ... 2021.07.24 短篇小説
短篇小説 青春プチロマン小説「彼女を大切に」作/奈良あひる 彼女のいるみなさん、彼女を大切にしてますか? 翔子はつぶやいた。 登場人物 翔子 … 水泳が趣味の25歳OLゆかり… サークルの後輩 24歳SoftBankの店員 翔子のところへは大学のサークルの後輩や学生... 2021.07.23 短篇小説
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「サッカー オーバーエイジ」 文・絵/田中宏明 ちょっとメルヘンなルールですね。 一定人数、年齢制限を越えた選手を出場させることができるルール。 しばらくサッカーを見ていないうちにできていた。 そもそもオリンピックはプロの出場は不可というルール... 2021.07.22 夕刻日誌
子育て 出産入院中のスケジュールと様子 出産前、入院中どんなことをするのかな?と思っていたのですが 産院によっても違うと思いますが、実際に体験してみてどんなスケジュールで進んだのかなどを紹介していきます。 私が入院した病院はLDRがある、完全個室の病室でした。 ... 2021.07.22 子育て
夕刻日誌 夕刻日誌「東京オリンピック サッカー女子 カナダ対日本 PKの見解」文・写真/田中宏明 後半の日本のPK 日本の選手とカナダのキーパーの接触これについてビデオ判定があり、日本のPKとなった。何度もVTRは流れて、論争必至と思われます。 これについて、僕の見解では、ファールではないと感じております。どちらのファール... 2021.07.21 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「なぜひとは被災地から引っ越さないのかについての大学講義」 文・絵/田中宏明 「今だ◯◯人の人が避難所生活を送っています」なんて声がいつの時代も聞こえてきます。 これについていつも単純な疑問が思い浮かびます。まだ、◯◯人の人が引っ越さないでいるの? 大学ヘ通うため東京へ出る、就職... 2021.07.19 夕刻日誌