子育て

4ヶ月になった赤ちゃんの遊び

赤ちゃんの成長に伴って色々なことができるようになり、赤ちゃんの遊びも変わってきました。 今日は最近のうちの赤ちゃんの遊びをお話しします。 4ヶ月の赤ちゃんの様子 今まで、赤ちゃんは物を持てなかったので、一人遊びといえばメ...
原稿再生工場

田中屋の原稿再生工場 その6
「それは縁なのか伊勢丹 相模原店」
2015年11月22日facebook投稿

相模大野とは、江ノ島に行くときに乗り換える駅であり、伊勢丹相模原店がある駅でありました。 乗り換えるとき、江ノ島から来た電車のドアが開くと中から潮風があふれ出てきたものでした。 伊勢丹相模原店は2019年9月30日に閉店してし...
夕刻日誌

夕刻日誌「シングルマザーと女手ひとつで」
文:田中宏明

女手ひとつで育てたというのは本当?! 女手ひとつで子供を育てた。え、そんなこと言っちゃっていいの?と驚いたものです。 私事ですが、おかげさまで子供が生まれまして、ありがたいことです。僕は平日会社勤めでありまして、妻のMintが...
外食記録と日記

「田中の週末外食全記録とプチ日記」 2021年11月23・27・28日

11月23日(祝火) 登戸 喫茶オークラ バンドメンバーの清水蜜柑と連絡がつき、急遽スタジオに入ろうと思ったが、空いていなかったので、登戸で作戦会議。 世間の物差しで計られないために音楽活動は必要なの。 ウィンナー...
夕刻コラム(社説盤)

夕刻コラム(社説盤)「国民栄誉賞」

「大谷翔平 国民栄誉賞 辞退」 僕は賞というものを捕ったことがない。興味がないのではなくて、興味はあるのに獲得できないのだ。 大谷翔平 国民栄誉賞 辞退なんて記事が出まして、それに乗っかりいろいろな記事が出てきたりして、ネット...
短篇小説

青春プチロマン小説「結婚後にもう一度」第1話 作/奈良あひる

吉沢三奈はもう結婚して10年ぐらいになる。夫と暮らしている国分寺のマンションは快適だった。 また10年ぐらい、百貨店のなかのアパレルの販売員として働いている。「10年ぐらい」と、正確な数字ではないが、結婚した時期、この仕事に...
シティスナップ

田中屋のブロマイド「熱海シティスナップ」撮影:田中宏明

展示・ライブ・出前BGM

「相模原ドライブWalker」その3~横田基地ベースサイドストリート
文・写真:田中宏明

国道16号線 相模原~横田 故郷昭島には横田基地があった。今もある。空軍基地からの横流しのような店舗もありゃ、正当なアメリカン雑貨屋もある。楽器屋もある、アクセサリー屋も、カフェーも。 国道16 横田基地ベースサイド 今...
不動産管理あるある

歩き書き!「不動産管理あるあるエッセイ」ちょっと番外編~家を買ってみよう 第5話

40歳からの住宅ローン35年 前回のあらすじ 40歳で、35年の住宅ローンを組んだ。 次の2パターンが起こった場合 Aは70歳で完済して、亡くなった。Bは70歳、返済途中で亡くなった。 30年経って亡くなった...
子育て

赤ちゃんの湿疹〜続き〜

前回は新生児期からの赤ちゃんのお肌の状態やケアなどをお話ししました。 今回は小児科の先生に教えていただいたことや、現在の様子をお話しします。 前回のお話はこちら↓ 4ヶ月検診で小児科の先生に聞いたこと ...
夕刻コラム(社説盤)

夕刻コラム(社説盤)「自転車のアブナイ人たち」

文・写真/田中宏明 自転車と車の事故って少ないと思う。自転車があんな運転しているのにこれしかニュースになってこないのだから。 いつからか、自転車は車両扱いという考え方が改めて意識改革されたのか、自転車は車道を走るように...
ZINE“井の頭Pastoral”

「井の頭Pastoral青春グラフィティ」#015
「都会の池のほとりにたたずんでいた女」

井の頭Pastoralとは 2017年4月創刊、月2回の刊行中!アンアン・少年ジャンプの影響を思い出し、小さい頃憧れた駄菓子屋ぐらいの完成度の駄雑誌。シティスナップと短篇小説のZINE。フリーペーパーでですので、喫茶店でお目にかかり...
子育て

赤ちゃんの湿疹

赤ちゃんに赤いブツブツの湿疹ができました。 最終的には病院で塗り薬をもらったのですが、湿疹はアレルギーと深い関係があるそう。 うちの赤ちゃんの新生児からのお肌の様子やお医者さんに教えていただいたことをお話しします。 新生...
作曲memo

田中屋の作曲コラム(Memo)
「俺たちの卒業」

俺たちの卒業 「俺たちの」のあたりが非常にダサい。それでもそれは、硬派なんて言葉に憧れを持った僕たちの世代のオマージュなのである。 80年代、男が「僕」とか使わなかったのです。 そして、バンドもアイドルも、いいときに...
夕刻日誌

夕刻日誌
「右見て左見て また右を見て」
文・写真/田中宏明

交通事故はたびたび起きる。そりゃ、子供がひかれたら、どんな状況であろうと親は、車の運転手テメーコノヤロー!となる。それはわかるのですが。 ニュースで見ただけの僕らというのは、実際どういう状況だったのだろうかと考えるのです。自分が車や...
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