外食記録と日記

田中の週末の外食全記録とプチ~2022年1月

1月15日 モンキーレンチを買いにいく。バイクにエンジンガードをつけるのだ。 しかし、付け方はわかっていたのだが、ブレーキに影響があるかもしれないので、一旦もどす。 バイクにソーラー充電できるように、ものを階設置。 ...
直江津ラジオ

「架空ラジオ パイロット盤製作」パーソナリティ:ヨーグルト田中(BerryBerryBreakfast)

40になってラジオを聞きはじめた。 去年から今年こそはと、ラジオみたいなものをやりたいと思っていました。喫茶店でラジオのようなパフォーマンスをしたかったのです。配信というよりは、現場です。ライブです。 しかし謎のウィルスの影響...
短篇小説

青春プチロマン小説「結婚後にもう一度」第6話 作/奈良あひる

本社の人は西田と名乗った。20代後半ぐらいの人と聞いていた。 西田「お昼食べました?」吉沢「いいえ、まだです」 こういう仕事をしていると、中途半端な時間になってしまい、食べないことも少なくない。本社の人...
土曜日DJシューカイ枠

よりぬき!DJシューカイのレコードの部屋No.87

クリスタルキング「愛をとりもどせ!!」EP アニメ「北斗の拳」のOP、ED曲を歌ったクリスタルキングの13枚目のシングル。当時小学三年生で音楽にまだ興味を示さなかった僕も「〘大都会〙のクリスタルキング」という認識はあ...
直江津ラジオ

MF直江津
「BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio」
第1回 放送 1月11日アップ

トークリスト 後付け台本とも言う。本日は2部制。 モーニングタイム パーソナリティ:ヨーグルト田中 ・OPテーマ「オールデイズ・モーニングのテーマ」By BerryBerrybreakfast・ラジオへのあ...
不動産管理あるある

歩き書き!「田中屋の不動産あるあるエッセイ」雪と漏電の都市伝説~つづき

雪が降るとブレーカーが落ちる。雨では大丈夫なのに。 それは、やはり、漏電は起きたと言えます。 雪… 都市伝説 どこで漏電はおきなのか…ミステリーである。 ビルのブレーカーから、店舗のブレーカーまではす...
子育て

離乳食開始一週間の様子

2日目以降1週間、10倍がゆを与えました。今回はその離乳食の様子をレポートします。
夕刻コラム(社説盤)

夕刻コラム「小田急線 気の変わった人事件」文/田中宏明

8月6日 20時半頃 小田急線の車内で報道されていましたが、その電車は登りだったのか下りだったのか。なぜわかりやすく報道しない。闇。 「祖師ヶ谷大蔵手前で緊急停車」 それでも、やはり登りか下りかわからない。 この件のニュ...
ZINE“井の頭Pastoral”

「井の頭Pastoral青春グラフィティ」#022「三島行きの列車の女」

井の頭Pastoralとは 2017年4月創刊、月2回の刊行中!アンアン・少年ジャンプの影響を思い出し、小さい頃憧れた駄菓子屋ぐらいの完成度の駄雑誌。シティスナップと短篇小説のZINE。フリーペーパーでですので、喫茶店でお目...
子育て

離乳食 10倍がゆ 初日のレポート

初めての離乳食挑戦しました。
作曲memo

田中屋の作曲コラム(Memo)
「荻窪純喫茶ストーリー」

ここ5年ぐらい前だったかな、シャンソンを歌っている人を見かけたのです。自分よりも若い人でさ、それにしびれてちまってよぉ、阿佐ヶ谷の喫茶で。 今まで音楽をやっていて、シャンソンを歌っている人はいなかったんですよね。自分の知っている名前...
外食記録と日記

田中の週末全外食記録とプチ日記 2022年1月8日~10日

2022年 1月8日 新宿へ行く doudouへ行く ひとつ屋根の下を観る。 1終わり 1月9日 図書館へ行く YUSORE へ行く ひとつ屋根の下2を観る。 1月10日 ...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「利権とは何か」文/田中宏明

これって利権?と思うことがある。 なぞのウィルスのワクチンに、海外の製薬会社が採用されていて、日本のメーカーは太刀打ちできなかったのかと思ったものです。もしかしたら、そこには国としての忖度(この言葉は、安倍総理がブレイクさせるまで知...
バイク・サイドカー

田中屋のかる~いバイクの話「石油を積む」文・写真/田中宏明

バイクの3大楽しみのひとつは「積むこと」であります。 バイクに石油を積む 道具は、ネットとゴムロープ 石油を積むバイク 写真のように積んで、これでOKだぜ、なんて思って出掛けたのです。そして、 ...
短篇小説

青春プチロマン小説「女が日本一周する時」第13話 作/奈良あひる

第13話 浅田「はじめて見たとき、あのイタリアンカフェで見かけたときからこうなるような気がしてた」 加恵「わたしも、なんとなく」 加恵はあの時点ではそうは思っていなかったと心の中では思って思っていたが、「私も」と言いたか...
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