読書感想文

田中屋の読書感想文「週刊ポスト 2022年4月1日号」

ネタバレにならないように、読み途中で書いてます。 僕も写真をやって来ていますが、何を撮ってきたのだろう。 この巻で、取り上げられていたのは、配管を撮り続けている人です。僕と同じ1980年生まれでした。 なにかテーマをもっ...
短篇小説

奈良あひるの海賊盤現場検証「中央線の看護婦ユカ(23歳)ある日の8月」作/奈良あひる

第2話 まずはクラブに向かう。 ユカがその男と出逢ったという現場だ。 この物語は現場検証。 ユカがワンナイトを過ごした足取りをたどる物語である。 今日の服装は、その時のものであ...
土曜日DJシューカイ枠

DJシューカイのレコードの部屋 No.97

寺内タケシとブルージーンズ「羅生門」LP 寺内タケシというと一般的に「エレキの神様」と言われる。そしてイメージ的には「中学校や高校に慰問ライヴに来るオジサン」である。しかしそんなのは仮の姿、本質は全然違う。 寺内タケシはある意...
TanakaYaPedia

「田中屋古書店」by TanakaYaPedia

ブログ番組「田中屋の少年雑記」の編集者である田中宏明の部屋に溜まっていく、写 真集や雑誌を売る古書店である。 販売方法 販売方法は、今のところヤフオクかメルカリである。 商品紹介 商品の紹介のため、感想文とし...
Uncategorized

田中屋の原稿再生工場「トランクひとつの井の頭公園の女」 フェイスブック 2016年 11月1 日 投稿

米米clubの曲でもあるように、ある時代は、旅行と言えばトランクひとつだったらしい。 ※ボストンバッグひとつという時代もある。ちなみに僕はドラムバッグブームであった。 トランクは重い※たぶん、手で持ち運ぶ用にはできていないのだ...
不動産管理あるある

田中屋の不動産管理あるあるエッセイ 「どこまでも消防」文/田中宏明

消防署へいった。消防計画を出すために。消防署や法務局のような、あの古い建物が僕は好きだ。 その昔ながらのような古いカウンターで処理を待っていたところ、目についたのは、飛沫ガードのビニールも不燃材のものを使うことという知らせだった。 ...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「中川翔子の場合~藤子不二雄Aとの」

藤子不二雄Aが亡くなった。 ネットではそのニュースが流れているわけですが。 こんなネット記事があとをたたない。 「私は生前仲良くさせていただいてまして…」 中川翔子である。 ...
シティスナップ

田中屋のシティスナップ「下北沢ミカンの写真集」

撮影/田中宏明 撮影/田中宏明
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「pankyo!なぜ、戦争は起きるのか」

何となく平和でもそうでなくても戦争は起きている。つまりいつでも戦争は起きている。 なぜ、起きるのか。 向上心があるからだ。負けず嫌いなら、戦争は起きる。そして、もっとビッグになりたいと思う気持ち。 今に満足できな...
直江津ラジオ

田中屋のラジオ感想文

BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio第8回(4月3日オンエア) ディナータイム(パーソナリティ:DJシューカイ)で、借りていたものが、実は別の人のものだったという話がありましたね。それ僕も心当たりがあ...
読書感想文

田中屋の読書感想文「フライデー 2022年4月15日号」

ネタバレしないように読み途中で書いてます。 荻窪の加里亜という喫茶店にて、ちなみに、この喫茶店かなりおすすめで。田中屋シュガーガイドとしてかなりおすすめです。 ある項目については田中屋シュガーガイドには...
夕刻コラム(社説盤)

夕刻コラム(社説盤)
「ウィル・スミスの平手打ち」

つまり、ビンタですね。 アカデミーとはなんですかね。それを脱退するとはどういう意味ですかね。 新聞によると、賞ののプレゼンターがスミスの妻の髪型を揶揄することを言ったのに対する行動だったとしている。 ...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム 東京fm「オールタイムベストの不快な笑い」2022年4月4日

ゲストピーター・バラカンが真面目な話(米アカデミー賞のビンタの話)をしているとき パーソナリティ(loveという人)の人が笑っていて、なんだったのだろう。 かなり不快だった。 ピーターさんに失礼の...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「店も出さないくせに」

トイレを2個設置するとしたら、男と女か、男女と女か、男女と男女か。 ちなみに、男と男女は見たことがありません。 店も出さないくせに、この事を考えることがよくあります。 多いのは、男女と女な気がします。これはやはり...
外食記録と日記

田中の週末の外食全記録とプチ日記

MINTが直江津に帰り、シューカイさんと茶屋で会う。この茶屋はほんとお世話になっている。僕は相模原でラジオ編集。 二人で喋っているところを録音してきたらしい。 ふたりとも、何でもラジオのネタにする感じがいい。 ...
タイトルとURLをコピーしました