夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「”戦争でなくなった人の分まで幸せに”は本当なのか」文/田中宏明 =夕刻日誌=日常はエッセイにするとちょっとメルヘン。卒論のネタとスナックのママの話題のネツマミとは似たようなものだ。デートにも使える話題のネタを紹介。満員電車の脳内暇つぶしにも。 戦争に関する映画を観て 戦争映画・ドラ... 2024.10.24 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「卒論!久しぶりの外食から導きだされる結論」田中宏明 =夕刻日誌=卒論のネタとスナックのママの話題のネツマミとは似たようなものだ。デートにも使える話題のネタを紹介。満員電車の脳内暇つぶしにも。 ランチ外食〜夢中に生きること 昼休みというものはいつの時代も待ち遠しいものだ。... 2024.10.18 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「田中屋式エッセイの書き方」田中宏明(放送作家) =夕刻日誌=卒論のネタとスナックのママの話題のツマミとは似たようなものだ。デートにも使える話題のカンペを紹介。満員電車の脳内暇つぶしにも。 エッセイの書き方 エッセイを書くというエッセイを書いてみる ①「エッセイとは何か... 2024.10.09 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「卒論!空を自由に飛べるようになったら」作/田中宏明(放送作家) 卒論のネタとスナックママの話題のツマミとは似たようなものだ。 デートにも使える話題のネタを紹介。満員電車の脳内暇つぶしにも。 2024.10.07 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「卒論!想像にお任せします」文/田中宏明(放送作家) 放送作家田中宏明の時事ネタに頼らないメルヘンエッセイ。昔アイドルがよく使っていた「想像にお任せする」と言う言葉はつまりこういう意味なのだ。 2024.10.04 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「卒論!町からカレーライスの匂いが減ったのか」田中宏明 南こうせつ荻窪二丁目 南こうせつの「荻窪二丁目」という曲の歌詞の中で、幸せそうなカレーライスの匂い というフレーズがあった。 そうだ、昔はたびたびカレーライスの匂いがした。 もう暗くなり、家に帰る途中にどこからと... 2024.10.02 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「タモリコレクション〜切手を集めるようなもの」田中宏明 うちの父親の世代のベタな趣味のひとつは切って集めです。うちのちちおやの切手コレクションが、奥多摩の家から出てきたことがあった。 中学の時だったかな、それに感動したものだ。父親が中学の頃これを集めていいたのかと。 ... 2024.09.27 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の萌える下北沢を歩く「橋の下で小冊を配っていた人」 いまやなんでもネットで公開できる世の中で。あのときがどんなときだったかは覚えていないけど、僕はネット公開するようになるのはだいぶ遅く、当時下北沢で路上ライブをやっていた。 そんな時代に、「小説差し上げます」と... 2024.09.25 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「喜多條忠のサイン会」田中宏明 =夕刻日誌=日常はエッセイにするとちょっとメルヘン。卒論のネタとスナックのママの話題のネツマミとは似たようなものだ。デートにも使える話題のネタを紹介。満員電車の脳内暇つぶしにも。 サイン会 サイン会っていったことありま... 2024.09.25 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「卒論!正しいキーホルダーの使い方」田中宏明 小学生の頃、ランドセルにキーホルダーをつけている友達がいた。 キーホルダーという言葉を初めて知った瞬間であり、憧れのアイテムだった。 それだけで、ワンポイント輝いており、みんな同じ形をしているランドセルに個性を... 2024.09.19 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「麻溝公園のバスケットボーラーに捧げるレクイエム」田中宏明 日常はエッセイにするとちょっとメルヘン。卒論のネタとスナックのママの話題のネツマミとは似たようなものだ。デートにも使える話題のネタを紹介。満員電車の脳内暇つぶしにも。 バスケットレクイエム 子どももいれば麻溝公... 2024.09.19 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「テレビは今も昔もおもしろい」作/田中宏明 「今のテレビは面白くない」 というフレーズはよく聞く。 なぜそう思うおだろうか。 と考えてみる。 まず、面白いとはなにか?僕にとっては、見たことのないものと、憧れです。 僕はずっとその... 2024.09.18 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「銭湯」田中宏明 銭湯って結構行ったほうだと思う。 なんてたって、23歳から30歳まで風呂なしアパートに住んでいたからね。それに酔ってたんだからしょうがないよ。 もうこれは神田川の影響だよね。石鹸カタカタ鳴らして、それで貧乏しながら音楽... 2024.09.17 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「漫画の世界と現実の世界を区別しない大人になる」田中 そんな大人がいたらきっとやばいって思うんじゃないかな。君はどうだい? ではその人お金を持っていたらどうかな。それでもヤバいヤツと思うのか。 勤め人で働いていても、経営者として働いていても。 もしお金を持っ... 2024.09.17 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「しびれるロックで酔わせて」文/田中宏明 バイクに乗っていてしびれる瞬間というのがいくつかある。「しびれるぜ〜」なんて叫びながら運転しているのだが、その時どんな顔をしているのだろうか。 昔井上陽水がカバーアルバムを出して、その中でコーヒー・ルンバをプロモーションで歌... 2024.09.17 夕刻日誌