2026年8月上旬、アルトピアーノ蓼科のトレーラーハウスに宿泊してきました!
前回はコテージ棟に宿泊しましたが、今回は念願だったトレーラーハウスへ。
宿泊人数は、大人2人+5歳の子供1人です。
実際に泊まってみると、トレーラーハウスならではの非日常感があり、子供もとても楽しそうに過ごしていました。
一方で、実際に利用してみて初めて分かった「ここは注意したほうがいいかも」という点もありました。
この記事では、アルトピアーノ蓼科のトレーラーハウスの室内・寝室・キッチン・お風呂・トイレ・Wi-Fi・子連れでの過ごしやすさなど、実際に宿泊して分かったことを写真と一緒に紹介します。
前回はコテージ棟に宿泊しているので、最後にコテージとトレーラーハウスの違いも比較してみました。
※2026年8月宿泊時の情報です。設備や利用方法などは変更になる可能性がありますので、最新情報は公式HPをご確認ください。
前回のコテージハウスのブログはこちらから
アルトピアーノ蓼科のトレーラーハウスに宿泊
今回宿泊したのはこちらのトレーラーハウス。

敷地内にはトレーラーハウスが5棟あり、それぞれ独立した空間になっています。そのうちの3棟はペットの犬のみ同伴が可能です。
トレーラーハウスの目の前に車を駐車できるので、荷物の出し入れも楽でした。
外観はまさに「トレーラーハウス」という感じで、普段なかなか泊まる機会がないので、到着した時からちょっとワクワク。
子供も「ここに泊まるの?」と嬉しそうでした。
トレーラーハウスの隣には「ダイニングハウス」
今回の宿泊で、個人的に「泊まる前に知っておきたかった!」と思ったのがこちら。
トレーラーハウスのすぐ隣には、ダイニングハウスがあります。

トレーラーハウスとは別の建物になっていて、こちらにキッチンやトイレ、お風呂などがありました。
トレーラーハウス内でくつろいでいてトイレやお風呂を利用するときは、靴を履いてダイニングハウスまで移動します。
トレーラーハウスの中にトイレやお風呂があると思っていると少しイメージが違うので、宿泊前に知っておくと安心です。

トレーラーハウスの室内
中に入ると、ソファやテレビがあり、靴を脱いでゆっくり過ごせる空間になっていました。
トレーラーハウスということで室内はコンパクトですが、3人で過ごしていても窮屈すぎるという感じはありませんでした。
子供もソファに座ったり、布団でゴロゴロしたりして楽しそうに過ごしていました。
エアコンはトレーラーハウスとダイニングハウスそれぞれに設置されていました。
8月上旬だったので昼間はかなり暑かったのですが、エアコンの効きは申し分なく、室内では快適に過ごすことができました。
また、各棟にWi-Fiが設置されているようで、トレーラーハウス内でもダイニングハウスでも問題なく使用できました。

トレーラーハウスのベッド・寝室
今回、一番気になっていたのが「大人2人+子供1人でトレーラーハウスにちゃんと寝られるの?」ということ。
実際に寝てみると、大人2人と5歳の子供1人の3人で、余裕を持って眠ることができました。
トレーラーハウスの奥にはマットレスが2セット用意されていました。
マットレスの間には人が一人通れるほどのスペースがあり、そこからスノコを引き出して小さなマットレスを敷くことで、ベッドを広くすることができました。
子供が落ちる心配もなくゆっくり眠ることができました。
実際にセットしてみると、ダブルベッドくらいのサイズになりました。
マットレスがふわふわで、寝心地がとても良かったです。

ここで疑問が。ここの宿泊は4人までできるはず。
大人2人はここで寝れてもあともう2人はどこに?
と思い、チェックアウトの際にスタッフの方に教えていただきました。
すると、トレーラーハウスに入ってすぐ右側にあるソファをフラットにして、その上にマットレスを敷いて使用できるとのこと。

残りの2セットのマットレスは、小さな扉の中に立てて収納されていて、それを使用するとのことでした。
(今回は実際にその形では使用していないため、写真はありません。。)
子連れでトレーラーハウスに泊まってみた感想
5歳の子供との宿泊でしたが、寝るスペースも確保でき、添い寝もしやすかったです。
トレーラーハウスの中は靴を脱いで過ごせるので、子供もリラックスして過ごしていました。
ただし、寝るときには頭上に少し出っ張っている部分があるので注意が必要です。
小さなお子さんがいる場合は、寝る位置などを確認しておくと安心だと思います。
ダイニングハウスのキッチン・設備
今回の宿泊では、トレーラーハウスの隣にあるダイニングハウスにキッチン設備が用意されていました。
基本的な設備が揃っているので、簡単な調理なら問題なくできます。
- 冷蔵庫
- 電子レンジ
- トースター
- ケトル
- コンロ
- 食器
- 調理器具
- 洗剤
- スポンジ
- ゴミ箱
などがありました。

冷蔵庫は2か所
冷蔵庫はトレーラーハウスとダイニングハウスの両方にありました。
ダイニングハウスには小さめの冷蔵庫があり、上部には小さな冷凍スペースもありました。氷トレーも用意されていたので、氷を作ることもできました。
一方、トレーラーハウス内には2Lのペットボトルも余裕で入る大きめの冷蔵庫があり、上部が冷凍庫になっていました。保冷剤を凍らせることもできます。

前回のコテージと違ったところ
前回宿泊したコテージには**カフェマシン(カフェグスト)**がありましたが、今回のトレーラーハウスにはありませんでした。
キッチンにはタオルもありました
今回、キッチンにはハンドタオルくらいの大きさのタオルが2枚用意されていました。
食器を洗った後の水切り用や、キッチン台を拭く布巾として使うことができました。
少し厚手のタオルだったので、食器を拭く用途には少し使いにくいかな?という印象。
気になる方は、キッチンタオルやふきんを持参しておくと安心だと思います。
お風呂・トイレ
今回のトレーラーハウスには、トイレとお風呂はありません。
トレーラーハウスの隣にあるダイニングハウスへ移動して利用します。
トイレは靴を脱いで入るタイプになっていました。
お風呂には小さな壺風呂とシャワーがあります。
シャンプーやボディソープも用意されていました。
そして、ドライヤーはなんと**ReFa(リファ)**でした。(写真を撮り忘れてしまいました。。)

お風呂用のタオルは持参必須
お風呂から上がったときに足を拭くためのタオルはありましたが、体を拭くバスタオルなどはありません。
そのため、体を拭くタオルは持参必須です。
前回のコテージ宿泊でもタオルは必要だったので、アルトピアーノ蓼科へ泊まる際は忘れないようにしたいポイントです。
トレーラーハウスのコンセント・スマホ充電
トレーラーハウスには、スマホなどを充電できる場所もありました。
テレビの後ろには、スマホの充電ケーブルを直接差し込めるUSB充電ポートが2か所ありました。

その他にも、
- キッチン上にコンセント2か所
- ベッドの足元にコンセント2か所
がありました。
ダイニングハウスにもキッチン横に4か所、お風呂に2か所のコンセントがありました。
スマホの充電場所がいくつかあるので、家族で泊まっても充電場所に困ることはありませんでした。

トレーラーハウスで食事はできる?
今回利用したトレーラーハウスでは、トレーラーハウス内での食事はできません。
食事や調理などは、隣のダイニングハウスを利用します。
そのため、トレーラーハウスは「寝たり、くつろいだりする場所」、ダイニングハウスは「食事・調理・お風呂・トイレを利用する場所」と考えると分かりやすいと思います。
トレーラーハウスでBBQはできる?
BBQについての詳しい設備については前回のコテージ宿泊記事で紹介しています。
BBQについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
※今回の宿泊時には、芝生のある宿泊スペースの一部の石畳の上で、付属のBBQコンロや持ち込みのBBQ台、焚き火台を使用できることを確認しました。
8月のアルトピアーノ蓼科は暑い?夜は涼しい?
今回宿泊したのは8月上旬。
日中はかなり暑かったですが、夜になると気温が下がり、夜中から朝方は少し寒いくらいでした。
昼間と夜でかなり体感温度が違ったので、夏でも薄手の長袖などがあると安心だと思います。

夜は満天の星空を楽しめました
この日は天気にも恵まれ、夜には満天の星空を見ることができました。
前回コテージに泊まったときは曇っていて星を見ることができなかったので、今回は念願の星空を見ることができて感動しました。
夜が深まってくるにつれて星をとても綺麗に見ることができました。
普段の生活ではなかなか見ることのできないたくさんの星を眺めながら、自然の中で過ごす特別な時間を楽しむことができました。
夏の宿泊は「羽蟻」に注意!
8月上旬に宿泊して、少し驚いたのが羽蟻の多さです。
夜に外の電気をつけたままにしていると、たくさんの羽蟻が光に集まってきました。
そのままにしていると部屋の中にも入ってきてしまうので、夜は外の照明を必要以上につけっぱなしにしないほうがよさそうです。
自然の中の施設なので、夏に宿泊する場合は虫対策も考えておくと安心です。

朝は日差しに注意!ゆっくり寝たい人は要チェック
もう一つ、実際に泊まってみて分かったのが朝の日差しです。
トレーラーハウスには窓がありますが、すべての窓にロールカーテンがあるわけではありません。
また、トレーラーハウスの天窓にも遮光がありませんでした。
そのため朝になるとかなり明るくなります。
我が家は自然と朝6時半頃には目が覚めました。
朝日を浴びながら目覚めるのも気持ちよかったのですが、「朝はゆっくり寝たい!」という方には少し注意が必要かもしれません。

コテージとトレーラーハウス、どっちがおすすめ?
前回はコテージ、今回はトレーラーハウスに宿泊したので、実際に両方利用して感じた違いをまとめてみました。
コテージの良かったところ
- 室内にトイレがある
- 寝るスペースが比較的広い
- わいわい広場に近く、子連れには便利だった
- フロントにも近かった
トレーラーハウスの良かったところ
- トレーラーハウスならではの非日常感がある
- 専用のお風呂がある
- 子供も楽しめる
- 星空を楽しめた
- 靴を脱いでゆっくり過ごせる
一方で、トレーラーハウスはトイレとお風呂が別棟なので、トレーラーハウス内でくつろいでいるときにトイレへ行く場合は、靴を履いて移動する必要があります。
また、寝るスペースはコテージよりコンパクトに感じました。
トレーラーハウスはこんな人におすすめ
アルトピアーノ蓼科のトレーラーハウスは、
- 普通のホテルとは違う宿泊体験をしてみたい
- 子供にトレーラーハウスを体験させたい
- 自然の中で過ごしたい
- 星空を楽しみたい
- キャンプよりも気軽にアウトドア気分を楽しみたい
- 専用のお風呂がある宿泊棟を選びたい
という方におすすめだと思いました。

反対に、
- トイレが部屋の中にないと不便
- 虫が苦手
- 朝はゆっくり寝たい(コテージのロフトは天窓から朝日が入ってくるのでそこは注意!)
という方は、コテージのほうが過ごしやすいかもしれません。
実際にトレーラーハウスに泊まってみた感想
今回、初めてアルトピアーノ蓼科のトレーラーハウスに宿泊しました。
実際に泊まってみて一番良かったのは、やっぱりトレーラーハウスならではの非日常感。そして、ふかふかのマットレス!とても寝心地が良かったです。
子供も普段とは違う空間に大喜びでした。
そして、天気に恵まれて満天の星空を見ることができたのも、とても良い思い出になりました。
もちろん、羽蟻や朝の日差し、トイレ・お風呂が別棟という点など、実際に泊まってみて「ここは知っておいたほうがいいな」と思うこともありました。
それでも、総合的には**「また泊まりたい!」と思える宿泊体験**でした。
前回はコテージ、今回はトレーラーハウス。
同じアルトピアーノ蓼科でも、泊まる棟によって楽しみ方が少し違います。
これから宿泊を検討している方の参考になれば嬉しいです。
【前回のコテージ宿泊記はこちら】
【前回のBBQ・共有施設・ペット情報の記事はこちら】
※この記事は2026年8月の宿泊時に実際に確認した情報をもとに作成しています。施設の設備・利用時間・サービス等は変更になる場合がありますので、宿泊前に公式HP等で最新情報をご確認ください。
