=ロード俳句(田中屋式短歌57585)= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロード随筆シリーズ。俳句とはかけそばのようなもの。トッピングして短歌にすることもできます。

俳句前
〇昭島のマクドナルド(昼)
建て替えが完成していたマクドナルド。
混んでいるドライブスルー
俳句
建て替えて 権利問題? キャラも消え
トッピング短歌
遊具も消えて 彼らはどこへ
季語
建て替え:世代が変わる季節(春)
解説
昭島へ変える時、マクドナルドを通りかかる。そのマクドナルドにはプレイランドと呼ばれていたか忘れたが、そんなスペースがあった。
新しくなった建物にはそんなものは見当たらない。キャラクターも見当たらない。昭島に限らずもっとまえから、マクドナルドではあのキャラクターが見当たらなくなった。
そこには何かしらの権利問題か何かがあったように思われる。
何かあんまりよくない方向の。
おまけ情報~なぜ表舞台から消えたのか
主な理由は1つではなく、いくつか重なっています。
① 広告戦略の変化
- 日本では2007年ごろ以降、CMにほぼ出なくなったとされています
- キャラクター中心よりも、商品や実在の人物を前面に出す広告へシフト
→ 昔の「子ども向けファンタジー路線」から、
大人・ファミリー向けのリアルな訴求に変わったのが大きいです。
② 子ども向け広告への批判
- 「子どもをジャンクフードに誘導している」という批判が世界的に強まった
→ キャラクターで子どもを惹きつける手法自体が見直されました。
③ ピエロに対するイメージ問題
- 2016年前後に欧米で「不気味なピエロ騒動」があり、露出を控えた
→ 親しみやすさより「怖い」という印象が広がった影響もあります。
■ 今のドナルドは何してる?
完全に消えたわけではなく、
- 交通安全・防犯教室
- 子ども支援活動
- 「ドナルド・マクドナルド・ハウス」関連
など、チャリティーや地域活動がメインになっています
■ まとめ
- CMや広告からはほぼ姿を消した
- でもキャラクター自体は存在している
- 役割が「広告の顔」→「社会活動の象徴」に変わった
昔のように前面に出てこないので「消えた」と感じますが、
実際はちょっと“裏方に回った”イメージですね。
作者紹介
田中宏明 1980年生まれ 東京都昭島市出身の写真家・放送作家・ラジオバンドマン。
2003年 日本大学文理学部応用数学科 ぎりぎり卒業。下北沢・吉祥寺での売れないバンドマン生活&放送作家として日テレ・フジテレビ・テレビ朝日を出入りする。
現在はピンでラジオと弾き語りでのパフォーマンスをおこなっている。
◆写真家:シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」撮影・編集
◆放送作家:ラジオドラマ「湘南サラリーマン女子」「わけありキャバレー」原作・脚本
出演ラジオ 第107回
田中屋のシティスナップ
=ライブのお知らせ=
BerryBerryBreakfastライブ 2026年5月2日 チャンドラ・スーリヤ
瀧川鯉丸落語会の前座で出演します。
開場 17:00
前座 18~19時
落語 19~20時
チャージ等
木戸銭 1000円+お弁当1500円 (現金のみ)
僕の出番は18時から15分です。
演目「愛とロックの湯呑茶碗」
前座は他2名出演します。
お楽しみに!
