=ロード俳句(田中屋式短歌57585)= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロード随筆シリーズ。俳句とはかけそばのようなもの。トッピングして短歌にすることもできます。
俳句前
◯すた丼店 高円寺(夜)
番号が電光掲示板に映され、受け取りに行く人
俳句
すた丼は 運ばれ食べたい ヤンキーに
トッピング短歌
・それが魅力と 店も知らずか
・故郷は今頃 吉祥寺
季語
すた丼:量とパワーを欲しがる季節(冬)

解説
すた丼屋の出会いは、国立だった。みどり荘時代(23,4歳の頃)というやつだ。お金がまったくなく2回ぐらいしか行ったことがない。その後吉祥寺に引っ越してからは、北口のヨドバシに行く方にあった。
これがまたうまくて、何度も行った。
なんてたって、すた丼はヤンキー文化というか、ヤンキーっぽい女いたもんだ。それはひとつの魅力だった。
今は番号で呼ばれて取りに来いって。
もうあの感覚は味わえない。当然、あの味は失われちまった。
故郷 吉祥寺店はどうだろうか。

