田中宏明による俳句と短歌のコーナー
俳句とは星座のようなもの
ロマンチストにしか見ることができないのである
俳句
季語は必要としていない。代わりに情句が基本入っている。
情句入っていない句はメモ俳句と位置づけられる。
そもそも季語なんてのは入れなくても季節はにじみ出てくる。
それがわからないと俳句を楽しむことは難しいかもしれない。
短歌
57577の作品もあるが、リズムの悪さを感じており
57585で書いている。
田中屋式短歌と呼んでいる。この文字数の由来はオールデイズ直江津Radioで語っている。