ホテル・カリフォルニア アルバム
8センチシングルも持っているのですが見つからず。
名盤には触れておけというのもあって、アルバムゲット500円。
最近の僕のブーム「和訳で歌う」ということで、ホテル・カリフォルニアを和訳してみたのです。そこから興味が出て買ったのだ。
この和訳について、ネット上で解釈がいろいろあって面白い。
ヤク中の話だとか、ユートピアの話だと、風俗だとか。
僕は基本的には、旅の途中に通りかかったホテルといった、ロード・ムービー的な解釈をしています。歌詞は深読み基本しない派です。
和訳するときは、まず直訳して、それを自分なりの青春を織り交ぜて書くようにしています。それを沢田研二がうたっているイメージで。
歌詞は若くありたいと思います。
ホテルカリフォルニア和訳

この有名ジャケット。このホテルは実在するのだろうか。
あ、カリフォルニア州ロザンゼルスにあるらしい。(ネットの力)
実在するビバリーヒルズホテルの外観らしい。
ジャケット裏写真

ジャケットを開くと


裏ジャケットもかっこいい。
これはレコードで持って、部屋に飾りたくなる。
男はそんな世界観にいくつになってもあこがれてるんですよね。わかってくれとはいわないが。
実現を目指す憧れではないが、ジミー・ページのお城ぐらい見に行きたい。


