田中屋の峠Coffee #004「峠coffee 1日目」

峠Coffee
峠Coffee


大垂水橋
ZINEは一枚も出払わず。

道具を持ってでかけるというのは面白い。

音楽機材を持ってスタジオにいくとは、カメラ道具を持って、湘南方面にいってみるとか。

そして、ついにコーヒー道具を持って峠へ。

吉祥寺で路上ライブをしていたときのように、こん辺が良さそうだなといったところで、道具を広げるのです。それは夢を広げるようなもの。うまくいくかはおいといて。

そして、1日目スタート。

車や、バイカーや自転車さんがほどよく通ってよき。

バイカーさんが看板を横目に見てくれることはあっても停まってくれるのはまだ遠いと感じる。

自転車さんは、ストイックすぎるのか、目もくれない。そういうのが感じ取れる。


そして買ってくれるのはまだ遠い。

僕が現地について、コーヒーを落としはじめた頃、ハイキングの人が、通りかかり、「水をくれ…」というので、水をあげた。

北斗の拳の世界を感じました。

田中屋の峠COFFEE


相模の峠に現れます。
モーニングタイムに。
そして、BerryBerryBreakfastの
オールデイズ直江津Radioかけてます。

=Menu=
井の頭Pastoral 170円
コーヒーサービス付き
おやつ付きは +190円

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