
俳句前
朝起きたら脚が痛かったという。
モーニングでも食べに行こうかとなった。

俳句
脚痛め 朝カフェデート さらにゆづ
季語
朝カフェ:井の頭時代 朝出かける習慣があった季節
トッピング短歌(お好みで)
左はフリーの オートマワゴン
それは嫌よと サイドカー

解説
井の頭に住んでいるときはよく朝でかけた。昼と夜はご飯を作ってくれた。よく行ったのは、倉式珈琲(東八道路ちかくの)だった。
妻MINTの脚が痛くなり、朝カフェに行くようになった。車の運転は辛くないのかと尋ねれば、左足は使わないから大丈夫だと言うのだが、喫茶にいくから痛くないと言っているのではないかとも思う。
ちなみに僕は車は運転できず、サイドカーで行こうといったら断られた。

  
  
  
  
