田中屋の俳句エッセイ「盆の渋滞のすーじーぐぁー」かきかけ

２０２４年　夏　関越自動車道

短歌

突然に

赤い渋滞

どこまでも

俳句ひねって

帰路を報告

解説

出発時渋滞がなかったとしても

ある日突然現れる。

どうせ時間の勝負でないおいらは、俳句でも書いたりするのだけど、もり渋滞がなかったら

メルヘン解釈

予定通りではないときに俳句がうまれるなんて、つまらないことを言った人がいたっけな

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