歌詞
ストーブに残った石油燃やせば
マッチ売りの少女みたいに夢を見れるかしら
部屋の植物に水をあげてあなたに会いにいく
あばずれ女と呼ばれてもいいわ
冷たい地面に野垂れ死んでも
ストーブにはちょっといい思い出がある
噛めば噛むほどにあなたとの生活
お酒なんかに例えようもない uhm
田中屋の場末シティ物語 横須賀の女篇
田中屋の場末シティ物語「横須賀のインドカリーの女」#横須賀の女 #インドカリー #shorts
作者紹介
田中宏明 1980年生まれ 東京都昭島市出身の週末の写真家・放送作家。
2003年 日本大学文理学部応用数学科 ぎりぎり卒業。下北沢・吉祥寺での売れないバンドマン生活を経て、会社員(番組制作→不動産業)となる。
◆写真家:シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」撮影・編集
◆放送作家:ラジオドラマ「湘南サラリーマン女子」原作・脚本 オールデイズ直江津Radioで放送