田中屋のロード俳句「小田急線」作/田中宏明

すーじーぐぁー
すーじーぐぁー

=ロード俳句(田中屋式短歌57585)= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロード随筆シリーズ。俳句とはかけそばのようなもの。トッピングして短歌にすることもできます。

俳句前

◯小田急線ホーム(朝)

電車が入る。人が乗り降りする。
まだ空いている車内。席に座る。

俳句

朝陽入り やがていつもの 上り線

季語

朝陽:まだ始まったばかりの季節(冬)

トッピング短歌

・目を閉じしばしの 日光浴

Memo
どこで どうした 例え
理由 対比 実は その後

解説

朝早くの電車は空いていて、車内には陽の光が差し込んでいた。座るとちょうど顔に日があたり眩しいが暖かい。
しかしそれは束の間で、すぐ乗客が増え、いつもの満員列車になった。いつもの日陰の列車で都内へ向かう。

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