俳句前
◯駅のホーム(昼前 晴れ)
まばらな人
田中 普段は座らないホームの縁石に座る
俳句
座れるは 私服の休日 ホーム端
トッピング短歌
・地球に座る ただの旅人
・背広で座れば やつれ人
季語抜き
私服の休日:人が出かけたくなる季節(春)
解説
お昼ごろというのは、電車の本数が少ない。というのは乗り降りする人も少ないということ。
休日であれば時間も見ないで電車を待つわけだから、どうしたって待ち時間が長くなる。
私服の休日であれば、そこら辺座れる場所があれば座れるものだ。背広でそういうところで座っているとちょっとやばい人と思われてしまうところも、休日の旅人だとしたら、地球に座っているだけなのである。
