=俳句エッセイ・日記=
日常は俳句にするとちょっぴりメルヘン。それが続けが幸せな朝だ。
トッピングで短歌にもなります。
小銭入れに入れておきたいもの
俳句
#1 出先にて 財布に入れよ 急用に
#2 小銭入れ ナウな財布は 小物入れ
トッピング短歌
・現金ピックと バイクキー(#1)
補足:言いたいことは#2なのだけれど、こういうパターンの俳句はおもしろくない。
バイクにギターを積んででかける。出かけたはいいものの、忘れがちなものがある。
それは、チューナーとピックだ。チューニングは、スマホでもできるし大した問題ではないのだが、ピックを忘れると楽しみ半減、作業効率半減だ。
昔は指弾きなんてのもやったが、最近はピックだ。エレキともなれば、指弾きはイメージがもっと沸かない。
僕は小銭をまだ使う方だが、もう小銭なんて持ち歩かない、現金なんて持ち歩いていないなんて人も多いだろう。
今まで財布の中にピックを入れていたのだが、なんかの拍子に使って、その時入っていなかったのだ。
このまま、小銭を使わないようになれば、財布の小銭入れは完全に小物入れになってしまう。
もしかしたらナウな財布はもうすでに、小物入れとして設計されているかもしれない。
僕はというと小銭入れには、小銭とバイクのカギとピックが入っている。
バイクのカギは、出先でカギをなくしたらどうしようという不安とリスク回避からである。
バイクのカギとギターのピックが入っているというのは、そこだけ聞くと、ちょっと気障でかっこいい。
これはちょっとレトロな感性だな。平成レトロだ。
作者紹介
田中宏明 1980年生まれ 東京都昭島市出身の写真家・放送作家・ラジオバンドマン。
2003年 日本大学文理学部応用数学科 ぎりぎり卒業。下北沢・吉祥寺での売れないバンドマン生活&放送作家として日テレ・フジテレビ・テレビ朝日を出入りする。
現在はピンでラジオと弾き語りでのパフォーマンスをおこなっている。
◆写真家:シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」撮影・編集
◆放送作家:ラジオドラマ「湘南サラリーマン女子」「わけありキャバレー」原作・脚本
出演ラジオ 第103回
田中屋のシティスナップ

