僕は知らないんですよね、上岡龍太郎。
ただ、胡散臭さをすごく感じて、あまり信用ならない感じはしていました。悪い意味ではないですよ。そういうキャラクターで売れていたような気がしています。
キレるのがかっこいいとは、大胆だとか。
そもそも、芸能界は胡散臭いものだったのかもしれません。これは悪い意味で。
それがかっこいいと思っている世代なのかもしれません。
大阪芸人のイメージを悪くしたような気がしています。
後の世代の東京進出を遅らせたような気がしています。
島田紳助が、例の件で芸能界から去ったわけですが、その島田紳助が、引退の際にすでに引退していたその名前を口にすることで、胡散臭さが平成という時代に気持ち悪い形で、ながれてしまったような気がしています。
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BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio〜第37回 ヨーグルト田中&DJシューカイ