原作も脚本家もどちらも作家だよね。
繊細かどうかはどうでもいい。
「田中さん」脚本問題「繊細じゃない表現者なんていない」エヴァ作詞家がテレビ制作側とのやりとり公表(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
「残酷な天使のテーゼ」や「淋しい熱帯魚」の作詞で知られる作詞家の及川眠子氏が30日、自身のX(旧ツイッター)を更新。話題になっているドラマ「セクシー田中さん」の脚本問題に関連し、作詞・作曲に関して
テレビは原作を買って、それをまた作家が実写用脚本を書くわけだから、原作と変わることは当然ともとれると感じています。
「原作に忠実に」なんて条件があったとしてもです。
嫁いだ先までついていくなんてできるのだろうか。
お金をもらっている以上、テレビ局は客ってことになっちゃうんですよね。
いやなら一切断るか、または脚本も書かせてくれという条件になるよね。
なんか、この手のトラブルは切なくなります。
それぞれ、台本と現場があって、その中で面白いものにならないといけないわけだから。
※実写の脚本なので、誰でもできるというものではありませんが。
忘れちゃいけないのは、自分だけがつらいわけではないというのと、みんなそれぞれの立場におkれているということ。
文/田中宏明
オールデイズ直江津ラジオ第56回
BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio〜第56回 ヨーグルト田中とDJシューカイ