「Pastoral青春グラフィティ」#004

ZINE“井の頭Pastoral”
ZINE“井の頭Pastoral”

2017年4月創刊、月2回の刊行中!
読むスプライト、Low cost Low EffortバラエティZINE
フリーペーパーですので、喫茶店でお目にかかりましたら、
そのままお連れ去りください♪

井の頭Pastoral #004
2017年5月16日 発行

表紙:「韓国風フラワーリースの女」
P1:たまたま話しかけた人 りんごさん 作/田中宏明
P2:石塚珠生の 映画&ブックレビュー1
「髪の匂い、血のささやき」
P3~4:連載場合小説シリーズ「神田の場合」最終話
著者/Tel
P5:シティスナップ「台湾料理屋前のみゆき族の女」
P6:直江津ペチカ「おはなしのへや」イベント広告
裏表紙:シティスナップ「吉祥寺駅南口前によくある風景」

新巻旧巻ごちゃまぜで、置かせていただいてますお店 ☕️

喫茶ウッドストック(東京吉祥寺)
なおえつ茶屋(新潟県上越市直江津)
白楽cafedoudou(横浜白楽)
三井旅館(熱海)
カフェバーCelte(小田原)
名曲喫茶でんえん(東京国分寺)
下北沢無寸草とづづ(東京下北沢)

お問い合わせはお気軽に
インスタ:tanakaya_blomide

=おまけ=2017年5月 この頃の記憶の出来事

・西村雅彦 西村まさ彦へ改名


この手の改名は苦手であります。のちに検索するときなどわかりにくいんですよね。例えば、古畑任三郎を再放送した場合どうなるんでしょうか。まだ活動している俳優ですので、名前を直せなど、要望するのでしょうか。俳優自体は好きです。

2021年6月13日の
田中の出来事

・ガレッジセールゴリ脚本監督の「洗骨」を観る


おすすめです。

・府中「グラッチェ」でランチ
ピザと焼き肉ライス
Jonathan’sを感じるファミレス。昭島を感じます。

世間の話題
小林亜星 死去
この方の記憶としては、「記念樹」盗作事件であります。
過去に作った「どこまでも行こう」という曲ににているということで、
記念樹作曲者 服部克久を訴えたのであります。
当時、僕は「どこまでも行こう」を知りませんでした。今回をきっかけに聞いてみた、感想としては、似てます。
もし、どこまでも行こうの方が先に世に出ていて、誰でも聞くことができる状態であれば、これは盗作と言われても不思議ではありません。
が、しかし、訴えるか、がポイントになります。

国内海外問わず、似ている曲があるというのは良くあることなのです。
似ているとしても、どこまでも行こうが、小林亜星の完全オリジナルなのかはわからないわけです。
どちらも、ピアノ風合唱曲風であり、どちらも、ピアノ風で合唱曲風の曲のパロディでありオマージュともとれるのです。
当時僕は高校生だったかな。小林亜星にがっかりした記憶があります。音楽を愛する者として正しい行動だったのか考えさせられました。

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