「恋する中央線の女」

井の頭Ｐａｓｔｏｒａｌとは

２０１７年４月創刊、月２回の刊行中！
アンアン・少年ジャンプの影響を思い出し、
小さい頃憧れた駄菓子屋ぐらいの完成度の駄雑誌。
シティスナップと短篇小説のＺＩＮＥ。
フリーペーパーでですので、喫茶店でお目にかかりましたら、
そのままお連れ去りください♪

井の頭Pastoral ＃０２３収録内容

２０１8年３月１日 発行

表紙：「中央線スナップ」
Ｐ１・２・５・６：「田中屋の井の頭スタジオ作品」
Ｐ３：イラスト「歩く息する」作/宮崎らん
Ｐ４：連続場合小説シリーズ
新連載「咲夜の場合」第１３話 著者：ＴＥＬ
Ｐ５：シティスナップ「喫茶くろんぼ前の女」
Ｐ６：シティスナップ「江ノ島東海岸の女」
裏表紙「女の写真集を見る女」

お求めは

新巻旧巻ごちゃまぜで、置かせていただいてますお店 ☕️

喫茶ウッドストック（東京吉祥寺）
なおえつ茶屋（新潟県上越市直江津）
白楽cafedoudou（横浜白楽）
三井旅館（熱海）
カフェバーCelte（小田原）
名曲喫茶でんえん（東京国分寺）
下北沢無寸草とづづ（東京下北沢）

巻数はばらばらですが、
上記に置いてある分はご自由にお持ちいただいて大丈夫です！

郵送販売

１０巻セットで１７００円（送料込）
おまけあり
ご希望の巻数をお届けします。

ただいまもろもろ準備中ではありますが、
銀行振込での直接取引、またはメルカリを通してのお取り引きを考えておりいます。

お気軽にご相談ください。

お問い合わせはお気軽に
インスタ：tanakaya_blomide
twitter：doro_sis 田中宏明

＝おまけ＝

２０１８年３月 この頃の記憶の出来事

宮沢りえと森田剛 結婚

宮沢りえと言えば、とんねるずのみなさんのおかげですで出会い、Santa Feとかあって、貴乃花となんだとかあって、すったもんだがありまして、拒食症とかあって、味が出まくっている４４歳だった。そこに、芸能界のど真ん中ともいえるジャニーズ事務所の森田くんというのは、ぼくは喜ばしいことでした。宮沢りえファンとして。

やっぱりジャニーズはかっこいいのだと思わせる出来事でした。
何が言いたかったかというと、アイドルや女優が結婚すると、変な男につかまったとか思われやすいのですが、そういう感覚は全くないのです。
今これを書いている途中、オルゴール盤の「サボテンの花」が流れ始めました。そういえば、森田はひとつ屋根の下２に出ていましたね。
今ちょうど家では、それをＤＶＤで見なおしています。
なんか不思議。