車内アナウンス 小田急線
優先席では電源を切れというアナウンスがあった。小田急線で。
どういう根拠でそう言っているのだろうか。
なんだか時代遅れのように聞こえた。
電源を切るリスクというものは当然として考えられているものと思いたい。
優先席 シルバーシート
まず、なぜ優先席付近では、電源を切らないといけないのか。切ったほうがいいのか。切らないとどんなまずいことが起きるのか。
それらはあきらかになっているのか。
考えをききたい。あってる間違っている論ではなくどういう想いがあるかをはかりたい。
次に切ったらどのようなデメリットがあるかを当然考えていると思うので、それをききたい。
僕は聴きたい聞きたいばかり言っているのではなくて。
僕は僕の見解なんていつでも誰にでも簡単にお答えできる。
優先席付近で、電源を切るということは、優先的にそこに座っているいる人も切るということですよね。
まず、ココどうですか。考えたことありますか。
妊娠中のかた、怪我をしているかた。お年寄り野方、体調不良の方。それらの人に電源を切らせるのですか。
突然の体調不良
ケイタイの電源が入っていることの重要性は、そこに優先的に座っている人の方が高いのではないでしょうか。
急な異変があったときに、連絡をとれないということは、命に関わるリスクはないといいきれるのでしょうか。
例えば、僕が家で体調不良で寝ているとき、当然、充電しながら、急変した場合、すぐ救急車を呼べるように、ケイタイは寝ながら手の届くところに置いています。
もっというなら、救急車の人が家に入ってこれるように、体調不良の日は、ドアの鍵は開けています。
その一刻を争うかもしれないから。
その経験があって、期待の電源を切らせることができるのだろうか。
ペースメーカー
昔言われていたのは、心臓のペースメーカーを使っていて、ケイタイの電波がそれを狂わせるから、電源は切れ!という流れがあった。
しかし、2005年頃の新聞で、ケイタイの電波がペースメーカーに何かしら影響を与えたという、根拠は一切なく、何かしら不具合が出たというデータは一切見つからないという記事を見た。
あれはなんだったのだろうか。
僕は、連絡を取らせなくするリスクを重要視している。
それは、安心感でもある。
ピンチなとき一番大事なのは安心感dある。
文/田中宏明
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