=ロード俳句(田中屋式短歌57585)= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロード随筆シリーズ。俳句とはかけそばのようなもの。トッピングして短歌にすることもできます。
俳句前
俳句
目にゴミが 嘘か真か 青い海
季語ぬき
トッピング短歌
別れ話に 後ろ姿
解説
「私は目が大きいからゴミが入りやすい」
女は言う。それが本当なのかギャグなのかわからないまま学生時代はあっという間に過ぎていった。
涙を流すとき、目にゴミが入っただけと捨て台詞を履くような時代のことだ。
別れ話でもしていたのだろうか。涙は青春時代にだけ飛び込むことのできる海だ。
さぁ、飛び込もうなんて言えたらよかったのだが。
作者紹介
田中宏明 1980年生まれ 東京都昭島市出身の週末の写真家・放送作家。
2003年 日本大学文理学部応用数学科 ぎりぎり卒業。下北沢・吉祥寺での売れないバンドマン生活を経て、会社員(番組制作→不動産業)となる。
◆写真家:シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」撮影・編集
◆放送作家:ラジオドラマ「湘南サラリーマン女子」原作・脚本 オールデイズ直江津Radioで放送中!
出演ラジオ 第93回
田中屋のシティスナップ
田中屋のロード俳句
田中屋のロード俳句のテーマ「それって感情の環状ってことよね」
井の頭Pastoral
わけありの女