=ロード俳句(田中屋式短歌57585)= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロード随筆シリーズ。俳句とはかけそばのようなもの。トッピングして短歌にすることもできます。
俳句前
〇小田急江ノ島線車内(昼)
5月にしては上着を着ている車内の乗客
俳句
ボード抱え 迷いも晴れて 日が差して
トッピング短歌
天気で左右に 担保なし
解説
今日はサーフィンにでかける予定だったんですが、ちょっと寒くて迷いまして。
家にいると心が重い なんてキャッチコピーがありましたが、ブックオフだったかな。家にいても心ははれないというのはなんとなく実感がありますね。
寒かったら海を見て帰ってくればいいと思い、出かけたんですよね。
江ノ島線乗っていたら晴れてきて、出かけてよかったな思ったのです。
これ、でかけなかったらこの分の感動を他のことで出逢えたかはわからなかったと思うと、天気で左右されるのはやっぱりあまり得策ではないと思うんですよね。
作者紹介
田中宏明 1980年生まれ 東京都昭島市出身の写真家・放送作家・ラジオバンドマン。
2003年 日本大学文理学部応用数学科 ぎりぎり卒業。下北沢・吉祥寺での売れないバンドマン生活&放送作家として日テレ・フジテレビ・テレビ朝日を出入りする。
現在はピンでラジオと弾き語りでのパフォーマンスをおこなっている。
◆写真家:シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」撮影・編集
◆放送作家:ラジオドラマ「湘南サラリーマン女子」「わけありキャバレー」原作・脚本
出演ラジオ 第107回
田中屋のシティスナップ

