井の頭Pastoralとは
2017年4月創刊、月2回の刊行中!
アンアン・少年ジャンプの影響を思い出し、
小さい頃憧れた駄菓子屋ぐらいの完成度の駄雑誌。
シティスナップと短篇小説のZINE。
フリーペーパーでですので、喫茶店でお目にかかりましたら、
そのままお連れ去りください♪
井の頭Pastoral #021収録内容
2018年2月1日 発行
表紙:「上越スナップ」
P1:田中屋ミシュランガイド 直江津
「レストラン ベニス」
P2:シティスナップ「吉祥寺のゆきんこの女」
P3:幸紫星の連載沖縄写真
「ちょっと寄り道したい店」
P4:連続場合小説シリーズ
新連載「咲夜の場合」第11話 著者:TEL
P5:シティスナップ「キューピッドバレイ」・
P6:絵「チークVS口紅」作/宮崎らん
裏表紙「直江津駅前通りの女」
お求めは
新巻旧巻ごちゃまぜで、置かせていただいてますお店 ☕️
喫茶ウッドストック(東京吉祥寺)
なおえつ茶屋(新潟県上越市直江津)
白楽cafedoudou(横浜白楽)
三井旅館(熱海)
カフェバーCelte(小田原)
名曲喫茶でんえん(東京国分寺)
下北沢無寸草とづづ(東京下北沢)
巻数はばらばらですが、
上記に置いてある分はご自由にお持ちいただいて大丈夫です!
郵送販売
10巻セットで1700円(送料込)
おまけあり
ご希望の巻数をお届けします。
ただいまもろもろ準備中ではありますが、
銀行振込での直接取引、またはメルカリを通してのお取り引きを考えておりいます。
お気軽にご相談ください。
お問い合わせはお気軽に
インスタ:tanakaya_blomide
twitter:doro_sis 田中宏明
=おまけ=
2018年2月 この頃の記憶の出来事
・冬季オリンピックをやっていたみたいなのですが、まっったく興味が持てませんでした。それは、何かを観ることより、自分で何かしろと言い聞かせる気持ちが大きかったのです。
まして、他人を応援する余裕なんて全くなかったですね。
誰かを応援できる余裕があるなんて、まったく人生の勝ち組なのかもしれません。誰かを応援する暇があったら、自分を発展させろよといった感じです。
誰かを応援できる人を僕は尊敬します。何かをがんばって成果を残し、応援されるようにならないといけないのですよね。応援されて成果を残した人はそれが実績になりますが、応援した人は何も残らないわけですから。