すーじーぐぁー 田中屋の立ち描き俳句屋 立ち食いそば屋にて 俳句とはかけそばのようなもの、ポッケの小銭で食べれるの。 ちょっと気分がのったら、トッピングで七七や八五をのせてみてもいい。 遠くの立ち蕎麦屋を目指して出かけたりたんてしないでしょ。そこで出逢った俳句... 2025.03.11 すーじーぐぁー夕刻日誌
すーじーぐぁー 田中屋の立ち蕎麦漂流記「真っ黒なそばつゆのすーじーぐぁー」作/田中宏明 =田中屋式短歌= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。約30文字のメルヘントリップへようこそ! 俳句 かけつゆも もちつ味沁む ねぎと唐 解説 たちそばやのつゆはどうし... 2025.02.03 すーじーぐぁー
夕刻日誌 田中屋の立ち蕎麦漂流記「銀座よもだ蕎麦」田中宏明 プロローグ ビックカメラへs端子ー3ピンケーブルを探しに行く。 結局売っていなくて、カメラコーナーでニコンのレンズカタログをもらい、銀座線へ買う。 よもだそば 本日の考え事 ... 2025.01.16 夕刻日誌
すーじーぐぁー 田中屋のロード俳句エッセイ「小田急線と箱根そばのすーじーぐぁー」作/田中宏明 立ち蕎麦漂流記 町田 箱根そば 相模大野行というものがある。相模大野駅で立ち蕎麦でも食べなよと言っているかのようなタイミングである。 なんとなくそんなタイミングが来ると食べてしますのが立ち蕎麦である。 かけそばを... 2025.01.14 すーじーぐぁー
読書感想文 田中屋の読書感想文「東京おいしいそばの店」 そばという言葉にちょっと弱いこの頃であります。 そばといっても立ち食い蕎麦屋に弱いのです。 この本においては、タイトルから想像できるように、蕎麦の店を紹介するだけというなんともなんとも凡企画、喫茶店を紹介するだ... 2023.02.03 読書感想文
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「高速SAで立ち蕎麦が食べたい」 高速道路ののサービスエリアはおもしろい 食堂があって、休憩スペースがあって、おみやげがあって、これからどこかへでかける家族や子どもたちがはしゃいでいる。「あれ食べたい!」「これ買ってー」芝生なんてあったりして、お弁当食べている人もい... 2022.05.02 夕刻日誌