夕刻コラム(社説盤) 田中屋の夕刻コラム「めざまし8の千住橋の迷惑運転報道の件」 道路の真ん中で、バイクが車の前に停車して、工具のようなものを取り出し、車を威嚇したという報道。 このニュースは、5月11日の上島竜兵のあとにやっていた。 番組ではバイクを悪者として報道していた。 しかし、僕が見た... 2022.05.12 夕刻コラム(社説盤)
バイク・サイドカー 田中屋のかるーいバイクの話~ベスパ マクドナルドとベスパ これぺスパっぽくない? いやビーノかな。 文/田中宏明 ⏬ゴールデンウィークLiveです 2022.05.11 バイク・サイドカー
ZINE“井の頭Pastoral” 「井の頭Pastoral青春グラフィティ」#032「渋谷の喫茶店の女」 井の頭Pastoralとは 2017年4月創刊、月2回の刊行中!アンアン・少年ジャンプの影響を思い出し、小さい頃憧れた駄菓子屋ぐらいの完成度の駄雑誌。シティスナップと短篇小説のZINE。フリーペーパーでですので、喫茶店でお目にかかり... 2022.05.11 ZINE“井の頭Pastoral”
ひと駅ひと喫茶 相模原 車輪deウォーカー「直江津 カレー喫茶待夢里」 喫茶ということを忘れちゃいないカレー屋 コーヒーだけでもOKなのだ! 上越あたりでは、14時から休憩に入ってしまう店がおおいのですが、このお店は16時から18時まで休憩です。 田中屋シュランガ... 2022.05.10 ひと駅ひと喫茶展示・ライブ・出前BGM
バイク・サイドカー 相模原 車輪deウォーカー「相模原 喫茶かりん」 喫茶とは通りかかるのが出逢いで、目的地でない。 相模川でコーヒーを飲んでいたら、座椅子がほしくなったので、島忠でも行くかと出会った喫茶店 田中屋シュラン 角砂糖3個クッキーつき 本日の注文 ... 2022.05.03 バイク・サイドカーひと駅ひと喫茶展示・ライブ・出前BGM
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「高速SAで立ち蕎麦が食べたい」 高速道路ののサービスエリアはおもしろい 食堂があって、休憩スペースがあって、おみやげがあって、これからどこかへでかける家族や子どもたちがはしゃいでいる。「あれ食べたい!」「これ買ってー」芝生なんてあったりして、お弁当食べている人もい... 2022.05.02 夕刻日誌
バイク・サイドカー 田中屋の行ったことのない行きたい店「越後湯沢 CHALO COFFEE」 朝早くやっているカフェとか、バイカーにはありがたかったりする。 春一番の影響で、つくしには春を感じるようになった。 場所 新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢493-8 いったことの... 2022.05.01 バイク・サイドカー
外食記録と日記 田中の週末の外食全記録とプチ日記 2022年4月29日(祝金) 新宿歌舞伎町へレンガを貼りに行く 朝 松屋の朝定食 エッグとろろ ごはんミニ 390円 先週修理に出したバイクを取りに行く スプロケットとチェーンを交換。それと周辺調整 帰り途中で雨... 2022.04.29 外食記録と日記
ひと駅ひと喫茶 田中屋のひと駅ひと喫茶「越後湯沢」駅 CAFE THE SPOT 田中屋シュラン:角砂糖2個 クッキーつき DSC_0069 越後湯沢とは 直江津へ行くまでの途中、ほくほく線の乗り継ぎがあわないときに町を歩くのである。 だいたい時... 2022.04.28 ひと駅ひと喫茶
シティスナップ 田中屋のかるーいバイクの話「苗場の写真集 」 水上から湯沢にいくには峠をこえるしかない。これが鍛えられるのである。国道17号。 だれもいない中走り続けるのである。 もしかしたら、このへんの人には普通のことなのかもしれない。でもこれは都会ではなかなか感じられ... 2022.04.26 シティスナップバイク・サイドカー
バイク・サイドカー 田中屋のかるーいバイクの話「雪だるま温泉の写真集」 須川に来たら、雪だるま温泉だ! そしてごはん食べて、…という流れでいままであって今回もその予定であったがだーれもいない。 みんなどこへ消えてしまったのだろう。どこかにかくれているのかい。 今回は、ここまで来る途中... 2022.04.24 バイク・サイドカー
バイク・サイドカー 田中屋のかるーいバイクの話「前にもうしろにもだれもいなければ快適である」ツーリングと文/田中宏明 国道17号線 水上~苗場を走る それは、天気がよくて、ガソリンも余裕があれば快適かもしれない。峠のカーブだって自分のペースでいける。うしろがつめてくると緊張する。 湯河原~熱海のように、「お先にどうぞ」と道をゆ... 2022.04.21 バイク・サイドカー
バイク・サイドカー 田中屋のかるーいバイクの話「人はなぜ温泉につかるのか」田中宏明(放送作家) 温泉につかる なぜ、つかるかって? DSC_0026 なんで、お湯ってありがたく思うんだろう。 それはちょっとした旅をすればわかる気がします。 きずや疲れを癒すためではなく、お湯がありがたいから、感謝... 2022.04.17 バイク・サイドカー