エッセイ

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田中屋の下手なのに手書き派「ラジオ」

ラジオは面白いから聴くのではなく、ラジオが好きだから聴くという性質にある 田中宏明(写真家)
土曜日DJシューカイ枠

DJシューカイのレコードの部屋No.103

大野雄二 「黄金の犬」サウンドトラック盤LP 『ルパン三世』のテーマ曲を筆頭に、数多くのサウンドトラックを手掛けてきた大野雄二による、'79年公開映画のサウンドトラック盤。オリジナル盤は、国内外問わず多くのDJが欲しが...
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田中屋のそこだけは覚えてる

「そんなコーナーがあってもいい」 それはおそらくものすごく深いことなのだと思う。 田中宏明(写真家)
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田中屋の下手でも手書き派「満席」

食べようと思った飲食店が 満席で入れなくて嬉しい時がある 食べなくて済むから 文/田中宏明(写真家)
外食記録と日記

田中の週末の外食全記録とプチ日記 2022年6月25日

どこからか、持ってきた買い物カートが、ラクアルの地下B1駐輪場のエレベーター前に置いてある。これはよく見かける。 だれが置いたんだ、ふてーやろうだな。 本日、それを置く犯人を見かけた。 おいていい...
原稿再生工場

田中屋の原稿再生工場「横須賀スナップ」フェイスブック 2017年11月11日 投稿

昔のドブイタ通りの写真集というのいくつかある。 その景色に比べれば「今」というものは劣るよな気がしている。 それがなぜだかいまだにわからない。 けれでも、それでも、やはりどぶ板通りというものは魅力的で、何度も写真を撮りた...
峠Coffee

田中屋の行き当たり計画
「井の頭Pastoralを移動販売して、サービスでコーヒーを出したい」
その2
そういえば、小学生の頃、「いつ・どこで・だれが・どうしたゲーム」というものがあった。

クラス全員で各自それを書いて、ランダムで繋げて、予測不能のストーリーを楽しむという物だ。 そして、23歳になり、番組制作会社で働いていたとき、番組を作るために仕込むものとして、呪文のように言われていたことは、...
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田中屋日報「急なモヨオシ」地下鉄 銀座線にて

いつものパンを食べて大人買いした野菜ジュースを飲んででかけた。 いつものように電車に乗ったのだが、いつもとはちがう急な催しが来て、目的地へ付く前に電車を降りた。 運良くトイレは空いてた。 もしトイレが空いていなか...
夕刻日誌

田中屋日報「素直に謝る」

「素直に謝ると死ぬ」という病気があるらしい。 そして、またその病気にかかっていることをカミングアウトすると、やはり、死ぬらしい。 素直に謝れない人は、この病気にかかっている可能性があります。 田中...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「グループ大作戦」

軍団というような意味合いを持ったグループはいくつかある。 その二つが、たけし軍団と竜平会である。 忠誠心とグループの出世を思い出してみよう。 たけし軍団は、90年代スーパージョッキーを最後に活躍の場は減っていった...
外食記録と日記

田中の週末の全外食記録とプチ日記 2022年6月19日

小田原城 30円だった。 お金いれなかったけど。 豆電車は走っていなかった。 ラジオやってます
シティスナップ

田中屋のシティスナップ「吉祥寺いせやの情景」

撮影/田中宏明 いせや解体 いせやは、現在の建物になる前は、いつもすいていて、バンド練習のあとにたびたびいったものだ。 楽器を持っていても全然余裕では入れた。 2階の座敷。 立て替えをして、魅力が下が...
夕刻コラム(社説盤)

夕刻コラム(社説盤)「不快な失言~失言とは何か」 文/田中宏明

相手の立場状態を考えてのこと。 かなり、不快な投稿を見た。それは、ある不快なTwitter投稿について、ニュース記事としてネット上にあったものだ。たまたま目についたのだ。 非常に残念な出来事。 僕は世で言われる多...
外食記録と日記

田中屋の週末の外食全記録とプチ日記 2022年 6月18日

移動販売の看板を作る ラジオやってます
土曜日DJシューカイ枠

よりぬき!「DJシューカイのレコードの部屋」 番外編④

「東京中野の細道」 中野路の 老舗の女将に 歴史あり なんとなくふらっと立ち寄ったレコード屋。ここは東京中野。そこはお年を召したご婦人が店番をしていた。話をするうちに中野の歴史の話になった。 昔は綱吉公の...
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