エッセイ

シティスナップ

田中屋のシティスナップ「週末の有楽町の情景」2024年ごろ

角川シネマ有楽町へ向かう DSC_0311 DSC_0317 数寄屋橋交差点 DSC_0320 有楽町駅 DSC_0319
すーじーぐぁー

田中屋の俳句日誌「ジョンレノン 失われた週末」田中宏明

角川シネマ有楽町 思い立って映画を観に行く。あんまり上映されていなかった。都内では数か所。 俳句 幕が下り マイケル以来か ブラザーか 季語 そんなもんいらねぇよ ...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「数学史上つまらない話〜うさぎは亀に追いつけない」田中宏明

世の中にはつまらない話ってたくさんある。くだらない話は嫌いではない。 つまらない話っていうのは、聞く側の能力も大いに関わってきます。ですのでつまらないと言ってしまうことは勇気がいることです。 聞く側の能力により、話は面...
夕刻日誌

田中屋のうんこ構文の世界「ひとに〇〇するには、まずは自分が…」田中宏明

これはうんこですね。 ※うんこは悪いものではありません。かなり大事です。 よくあるのは、 人を楽しませるには、まず自分が楽しまなければならない という使い方です。 人を癒やすには、まずは自分が...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「現代ネタバレ論」田中宏明

一応ネタバレはさせないように配慮するマナーみたいなものがある。 例えばコンサートで何が演奏されたかとか。 映画の内容とか。 ネタバレすると 演奏する方も、ネタバレしてしまうと、現場で...
夕刻日誌

田中屋の愛すべき道具(モノ)すべてに「チキチキマシン猛レース カンペン」田中宏明 1993年ごろ かきかけ

筆箱と言えば いつからか筆箱というものを使わなくなった。 ペンを1本、バッグやポッケに放り込むだけだ。 今月の電気工事士の試験で、なんか筆記用具いれるものないかなと思ったときに見つけたのだ。 出逢い ...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「テストとメガネのうっかりした関係」田中宏明

そういえば、テストのときの持ち物の中にメガネが入っていない!って思うときがあるんですよね。 試験開始前の説明でも、机の上に出していいものとして、メガネは入っていないのです。 昔ザッツカンニングという映画(注1)があって...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「卒論!本のマジック」エッセイ/田中宏明

そんな話があったのか 古本屋で買った本にマジックが引いてあったことありますか? ページの中ではなく、本の束ね目(綴じ目)あたりにザクッと引いてあるのです。 これは何かの通し(サイン)か これってきっ...
資格勉強

田中屋の電気工事士への道

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シティスナップ

田中屋の俳句エッセイ「渋谷東急解体のすーじーぐぁー」作/田中宏明

いつどこでどの場所で 2024年5月18日渋谷駅 俳句 見たものが どれだけトリップ ひとり旅 季語 そんなものはいらねぇんだよ。 解説 一人旅...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「しつけのできていない子供お断り」エッセイ/田中宏明

これはおもしろいテーマですね。 まず、この件で気になるのは、一見賛成派が多いように見えて、店名が出てこない点です。 どのような店であるかは判断の基準になると思いますので、必要だと思うのですが、出てこない。 ...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「ビジネスマナー改定 カタカナ表記」田中宏明

名字カタカナって 仕事において、名前を電話などで聞いて、漢字までは確認しなかった場合に、カタカナで名前を書いたりしますよね。 アレなんとかならないのかね。 気持ち悪いだよカタカナが。 ひらが...
すーじーぐぁー

田中屋の俳句エッセイ「上越納屋のすーじーぐぁー」

夕刻日誌

田中屋の深夜日誌「たま」田中宏明

僕は解散したバンドについて 再結成してほしいな、とか思ったりすることあります。 しかしですね。再結成するなら解散しなくて良かったんじゃないのというのもありますね。 再結...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「目頭尖らせてという言葉(尾崎豊)」エッセイ/田中宏明

この言葉、 尾崎豊のCOOKIE という曲で出てきまして、高校の時それをきいてから、会話の中で使っていました。 歌詞の前後から意味の内容が勝手にイメージされて使っていたのです。 ところがですね、そう言えば、...
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