「田中屋の夕刻日誌」

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田中屋の夕刻日誌「卒論!時計屋はおもちゃも直せないのか」文/田中宏明(写真家)

エッセイ:下北沢チチカカの腕時計 下北沢のチチカカでおもちゃみたいな時計を買った。これがすごく気に入っていて、なんていうか、立川のホライゾンみたいな感じのイメージよ。20代前半の男が憧れるような。 それを気に入っていて...
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田中屋の夕刻日誌「卒論!だめ男に引っかかりそう、引っかかったに関する考察」文/田中宏明

駄目な女 この言葉久しぶりに聞きました。喫茶店の何処かのテーブルで話している女から聞こえて来たのです。 この言葉いろいろおもしろいんですよ。 まず、だめ女に引っかかりそう、ひっかかったという言葉はないんで...
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田中屋の夕刻日誌「鵠沼海岸の上村愛子のポスター」文/田中宏明

情熱ってのはちょっと怖くて素晴らしい 高校のとき、長野オリンピックってのがあって、ホームルームの時間に視聴覚室でみんなで観たりしてたんですよね。 ちなみに、開会式の演出は欽ちゃんでした。そのとききんちゃんていうのは、若...
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日誌 なぜ、オープニングの歌があるのか

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田中屋の夕刻日誌「ちょっと聞くだけ聞いて」田中宏明

世の中のすべてのことって、プロレスと北斗の拳でたとえられるよね。 説明は、後ほど追加します。 田中出演ラジオ オールデイズ直江津Radio ...
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愛すべき道具(もの)すべてに「スナフキンリュック」田中宏明

結局 最強のキャンパーは 北の国からの五郎おじさん 横井さん そして、スナフキン が思いつきます。 それぞれ素晴らしいキャンプの力の持ち主です。 思い出す話 スナフキン ...
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田中屋の夕刻日誌「本は表紙を掛けないで」田中宏明

電車に乗れば、そりゃ携帯を見ている人がほとんどだ。そういえば新聞を読んでいる人見かけなくなった。 その中で、僅かな人が本を呼んでいる。 僕の正面に座っている人、20代の女か 本にカバーをかけないで読んでいる。それって、タ...
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田中屋の夕刻日誌「ダイエットのために 日高屋 松屋編」田中宏明

お金を稼ぐこともそうですが、節約というものに興味があるんですよね。したいことを我慢するわけではなくてさ。 何を節約するって言ったらやっぱ食べ物だよね。 腹減るから食べるだけで腹減らなかったらたべないでし...
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田中屋の夕刻日誌「ナップスのBGM」田中宏明 かきかけ

バイクの用品店ナップスへ行った サイドカーのカバーが破れたのだ。 ラルクのHoneyという曲が流れていた。 ラルクは一度ライブに行ったことがある。 来たついでにヘルメットとか見ていたら、続いてTOK...
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田中屋の深夜日誌「たけし軍団とたけし」田中宏明

一時期、たけしは軍団を売る気がない、軍団も芸を磨く気も感じられない、なんて空気があったような気がする。 本気で弟子を売る気ない説なんてのもテレビで扱われたりするぐらいなのだ。 弟子を見て...
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田中屋の深夜日誌「泉谷しげる」田中宏明 かきかk

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田中屋の夕刻日誌「楽しかったの終わり方」かきかけ

映画を観て、美味しいものを食べて、 旅行して、ライブを観て などなど お金を出してエンターテイメントを買って、たのしんだとき。 その後で、どんな行動にでるかで、その金額を注ぎ込んだ価値みたい...
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田中屋の夕刻日誌「裁判員裁判を田中屋翻訳すると」田中宏明

裁判員裁判とは? サイバンインサイバン はじめ何を言っているのかわからなかった。 このネーミングはあっているのか。 裁判インサイバンって、チーズインチーズみたいなことでいいんですよね? チーズの中にチ...
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田中屋の夕刻日誌「ネズミとゴキブリ」田中宏明

ネズミもゴキブリもアパートで、自分の部屋で出たことがある。出て怖いのはネズミである。 で、駆除はどうするかというと、粘着板を置くこと。 それでも効果が出ない場合にあれこれ考えてわかってきたことがあります...
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田中屋の夕刻日誌「卒論!女と女性と男と男性」田中宏明

女と呼ばず女性と言いましょう そもそも男と女という言葉を使わない生きましょう という昨今であります。 シレッと女優という言葉も減ってきて、女も俳優という言葉を使ったりします。 僕は女という言...
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