赤ちゃんの頭に器具をつけて引っ張るという方法があるらしい。
それが原因かどうかは定かではありませんが、その方法で出産した後に、赤ちゃんが亡くなったという出来事があったらしいです。
親は病院を訴える。
うーん
出産まで、本人とその病院の信頼関係はどうだったのだろうか。
が気になりました。
もし良好な関係で出産当日まで迎えたとしたら、そこで、結果的に亡くなってしまったことにた対して、損害賠償(つまり金)で訴えたりするものなのだろうか。※こういう事態もあることを知ってもらうのが目的みたいなことを言っておりましたが。
ちょっと、当事者ではないので、なかなかイメージつきませんが。
もし、もともと信頼関係がなければ、さっさと病院換えろよという話になるので、今回は出産当日まで信頼関係はあったということなのだと思います。
そうだとしたら、最終的に亡くなったという結果から訴えるものなのか。という点です。
もともと、産む力が強くなかったことによる、吸引分娩という判断だったのだと思います。信頼関係があった前提なので、最良の方法をとったのだと思います。
そりゃ当然、赤ちゃんへの想いは強いし、怒り悲しみになるのもわかるのですが、病院側は、あかちゃんが亡くなっていいことなんて一切ないはずです。最善を尽くして結果的に亡くなってしまったのです。
一応言っておきますが、訴えるのはおかしいと言いたいわけではありません。
信頼関係あって、最善を尽くしても、結果的によくないことが起こったことについて、訴えられるというのは、世の中はちょっとこわいなと思いました。
それがこの世の中で生きていくということなのでしょうか。
僕が、BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津ラジオのアップが結果的に遅れた場合、他の出演者から訴えられたりするのだろうか。
言いたかったのは、これです。
文/田中宏明
◆ZINEとラジオのバイク屋台「田中屋の峠COFFEE」
相模原の写真家の玉子 田中宏明編集のZine「井の頭Pastoral」の移動販売です。
井の頭Pastoralとは、シティースナップとかる~い読み物の小冊子です。
1冊 170円 (サービスコーヒーがつきます。)

時代と町と人物のスリーショット。電車ひと駅の間で起きるストーリー。
その他日常をメルヘンにスクラップしたZINE(小冊子)
土日祝日の午前に、相模原 八景の棚にて販売中
時々江ノ島
雑誌などもありますので、景色のなかでコーヒーと自分の時間を味わえます。
ベンチもあります。
BGMに、BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio流してます。
◆田中屋のシティライトCOFFEE
上記の町田ヴァージョンです。
こちらは自転車屋台で、コーヒーはドリップです。
東急町田ツインズ前で、21時ごろからです。
◆BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio
メインパーソナリティ ヨーグルト田中とDJシューカイの
手作りラジオです。通勤通学に。
2週に1回YouTubeでアップしています。