2022年7月1日
2021年7月生まれの赤ちゃんの成長を日々つづる日記。
ミルクを卒業する頃、便秘気味になっていました。
低月齢の便秘
赤ちゃんが2〜5ヶ月の頃も便秘で悩まされネットで検索したり、保健師さんに相談したりしていました。
でも足をバタバタする様になったり動けるようになるたび、飲むミルクの量が増えるたびに便秘に、悩まされることはなくなってきました。
離乳食の頃の便秘
離乳食が始まってミルクの量を減らしてきた頃、また便秘になり始めました。
離乳食+240ml飲んでいたときは食事のたびにうんちが出ていたのですが、ミルクの量を減らすと1日に1回出るか出ないか。
数日うんちが出ないということはなかったのですが、今までミルクをあげると必ずと言っていいほど出ていました。回数でいうと1日2,3回だったのですごく気になります。
水分不足
卒ミに向け食後のミルクをやめていたある日、たまたまうんちが出ました。
そのうんちを観察してみると、コロコロの水分があんまりないうんち!!
見るからに水分が足りてないという感じ。
ミルク減らしたきたけど、うんちのために少しでもミルクあげたいなぁという気分に。
それから食事の量が普段より少ないとミルクをあげるようにしていました。
するとミルクをあげるとちゃんと出る。
単純に水分不足が原因なのか?!
と日中、水をこまめに飲ませるようにしてみました。
するとうんちは少し改善。ミルクを飲まなくても1日に1回は出るように。
1日1回出ればまだ安心です。
水分不足も一因だったようです。
軟飯に変更
さらに改善されたのはご飯の固さを5倍がゆから軟飯に変えたとき。
軟飯に変えてからはご飯を食べる量が増えました。さらに固形のご飯なのでうんちにはいいのかな。
多い日には1日2回ほど水分も含んだうんちが出るように。
これで安心しました。
まとめ
水分を与えるよう心がけ、軟飯をたくさん食べてもらう事でうんちが改善。
毎日のことなので気に留めておこうと思いました。
あとは運動も便秘解消には良いようなので、伝い歩きやハイハイなども取り入れようと思いした。