シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」バックナンバー#006 

ZINE“井の頭Pastoral”
ZINE“井の頭Pastoral”

2017年4月創刊、月2回の刊行中!
読むスプライト、Low cost Low EffortバラエティZINE
フリーペーパーですので、喫茶店でお目にかかりましたら、
そのままお連れ去りください♪

My beautiful picture

井の頭Pastoral #0062017年6月16日 発行

表紙:休憩中の古着屋の女
P1:たまたま話しかけた人 doudou店主 つづき 作/田中宏明
P2:連載場合小説シリーズ「紺の場合~振り向いてください」
第2話 著者/Tel
P3~4:道草逢太郎の夢遊短編小説「空の飛び方」 第1話
P5:シティスナップ「喫茶店の階段を降りる女」大宮
P6:にしむらはるかのインテリアトイ「カラフルビリーのとっておき」
裏表紙:シティスナップ「夜の七井橋通りによくある風景」

新巻旧巻ごちゃまぜで、置かせていただいてますお店 ☕️

喫茶ウッドストック(東京吉祥寺)
なおえつ茶屋(新潟県上越市直江津)
白楽cafedoudou(横浜白楽)
三井旅館(熱海)
カフェバーCelte(小田原)
名曲喫茶でんえん(東京国分寺)
下北沢無寸草とづづ(東京下北沢)

お問い合わせはお気軽に
インスタ:tanakaya_blomide

=おまけ=2017年6月 この頃の記憶の出来事


・豊田真由美 元秘書に暴言暴行
ブレイクするために必死だったんですかね。まぁ、女の下につくというのはそういうことなんですけどね。それは知っていたと思います。
就職するなら、女社長の会社は避けたところですね。こわそうだから。

2021年6月27日の田中の出来事

・相模原の物件契約

話まとまらなくなりかけて、やはり気に入っていたので、惚れた方が立場が弱いといった感じなのですが、なんとか金額まとまりました。
惚れる物件があることはありがたいことですね。

売り主さんの建物愛を感じることができてよかったです。でかい買い物なので不安はつきまとうわけで、縁を感じることができて、それは安心感にもつながります。

結局縁と思うことにつきますね。楽器もカメラも、何でも。
楽器なんかも中古で買って、前所有者に愛されてたなぁと感じることがあります。そんな出逢いというのは、新品で買うよりなんか楽しいものです。

アパートもそうで、今自分が住んでいるこのアパート・この部屋は今までどんな人が住んで、出ていったのかなんて思ったりましす。それを見届けていく大家さんなんてのはまた面白い仕事というか立場で羨ましくも思います。やっぱ、大家さんが下に住んでるとか、隣の敷地に住んでいるとかの昔ながらのアパートがいいですね。アパートの住人同士が仲いいとか。

そんわけで、それが中古の魅力です。次の人だったり世代に引き継がれていく感じがいい。契約はまだ契約だけなので、自分のものになってはいないのですが、自分のものになったらまた大事に使おうと思うわけです。

世間の話題

熊谷真美が離婚

今知ったのですが、一年更新制とやらを取り入れていたそうです。
先のことはわからなので、別れたくなったら、恨みっこなしで離婚するということですかね。
ちょっと寂しいルールにもとれるかもしれませんが、ある意味これは公平ですね。
なぜなら、離婚に関しては、女有利の舞台なので。
離婚した女は、ダメな男を経済的・社会的に制裁を与えて、離婚して輝き始めたとか、離婚が正当化されて羽ばたいていく風習である。

つまり、もともと女が有利だった立場を譲って公平にしたのである。これは、女側の懐の深さともとれるのか、男の魅力が強すぎて交渉負けしかたである。

まぁ、結婚ではなくて、付き合ってた、とか、同棲してた、でもいいんじゃないかな。
まぁ、税とかいろいろ、もしかしたら、結婚していた方がいい何かがあったのかな。

作者紹介

田中宏明 1980年生まれ 東京都昭島市出身の週末の写真家・放送作家。  

2003年 日本大学文理学部応用数学科 ぎりぎり卒業。下北沢・吉祥寺での売れないバンドマン生活を経て、会社員(番組制作→不動産業)となる。  
◆写真家:シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」撮影・編集  
◆放送作家:ラジオドラマ「湘南サラリーマン女子」原作・脚本 オールデイズ直江津Radioで放送中! 

ラジオ

第81回「BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio」ヨーグルト田中とDJシューカイ 話題:年末年始行事の衰退、ニューハルピン閉店、中居正広問題
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