=ロード俳句(田中屋式短歌57585)= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロード随筆シリーズ。俳句とはかけそばのようなもの。トッピングして短歌にすることもできます。
俳句前
体調不良を訴えて、会社を早退した人が次の日遺体で発見された出来事。

熱中症、受診の目安は? 救急車を呼ぶべき? 脳や心臓へダメージを負う前に…迷ったときの対処法を医師が解説(オリコン) - Yahoo!ニュース
いよいよ全国的に梅雨明けし、これからはより一層、熱中症への注意が必要に。とはいえ、自分や子どもの不調が熱中症なのかどうか、素人判断ではわかりづらい場合も。病院に行くべきか、救急車を呼ぶレベルなのか

俳句
余命何か月なんて言われたら、もうそれしか生きられないのかと嘆くであろう、人は。
熱中症は、それよりも恐ろしい。
今は平気でも突然体調不良になり、動けなくなってなくなることもある。
熱中症になって24時間後になくなると言ってもいい。
命最後の日までどう生きるかなんて考える暇もないのだ。
そういう意味では、家でもどこでも逃げられる場所もなく、一番恐ろしい病気かもしれない。
なんでもない人が、24時間後にはなくなっているということだけ考えると。

作者紹介
田中宏明 1980年生まれ 東京都昭島市出身の週末の写真家・放送作家。
2003年 日本大学文理学部応用数学科 ぎりぎり卒業。下北沢・吉祥寺での売れないバンドマン生活を経て、会社員(番組制作→不動産業)となる。
◆写真家:シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」撮影・編集
◆放送作家:ラジオドラマ「湘南サラリーマン女子」原作・脚本 オールデイズ直江津Radioで放送中!
出演ラジオ 第93回
田中屋のシティスナップ
田中屋のロード俳句
田中屋のロード俳句のテーマ「それって感情の環状ってことよね」
井の頭Pastoral
わけありの女
