外食記録と日記 田中の週末の全外食記録とプチ日記 2022年5月22日 直江津から帰る 朝ごはんを食べて出発だ。 サービスエリアに寄る(東部湯の丸) 外食(中里サービスエリア) ... 2022.05.22 外食記録と日記
夕刻コラム(社説盤) 田中屋の夕刻コラム「トミーズ雅のイメージ」 山口県阿武町の誤送金問題をうけて、 吉本興業でも、約30年前に、ギャラを間違えて振り込んだことがあるらしい。 トミーズ雅と千原ジュニアが同じ話をしていた小枝と三枝を間違えたと この話は、ヤフーニュース上の話ではあ... 2022.05.22 夕刻コラム(社説盤)
シティスナップ 田中屋のシティ情景「直江津までの線路」 直江津スナップ 駅前に立ち蕎麦屋があるというのはステータスと言ってもいいのである。 すれ違う電車 人生は、大体多くの人とすれ違う。そして忘れる。それ違いこそ、旅を感... 2022.05.21 シティスナップ
夕刻コラム(社説盤) 田中屋の夕刻コラム「マスク緩和という希望」文/田中宏明 この発表は希望だ。 さまざまな角度から、あとから、ぶつぶついう人はいるだろう。しかし、こうう発表はやはり希望だ。 もしかしたら、このあとの展開として、陽性者数が増えたとしても。 今回の発表は、屋外... 2022.05.20 夕刻コラム(社説盤)
原稿再生工場 田中屋の原稿再生工場 「昔バンドをやってた」フェイスブック 2013年11月5日 投稿 デュエットバンドなんてあんまりきかないので、それでいこうと思って。そして、なんらか、簡単にも衣装的なものは欲しかった。 そんなことだって、ひとつづつ進んでいく感... 2022.05.20 原稿再生工場
夕刻コラム(社説盤) 田中屋の夕刻コラム「週刊 安達祐実 別居」 やっぱ 有名人は難しいでかね。なんだかそんな風に見えてしまったりするんですよね、有名人だと。 子役時代のヒットがあったりすると、やっぱなぁみたいに思われるあたりがちょっとせつないですね。 また離婚して次のひととこ... 2022.05.20 夕刻コラム(社説盤)
夕刻コラム(社説盤) 田中屋の夕刻コラム「清水圭 引退」 清水圭は小さい頃テレビで観た記憶がある。その次の記憶は所さんの世田谷ベースであります。 なんでここに出ているのだろうと思いました。所さんからのなにか救いの手のようなものだったのかもとも思います。 そこで、裏番組に移っていったと... 2022.05.19 夕刻コラム(社説盤)
夕刻コラム(社説盤) 田中屋の夕刻コラム「阿武町の男 逮捕されたのかよ!」文/田中宏明 逮捕されるなら使うなよ!弁護士はなんだったんだよ! この事件は、どうなるかわからなかったので楽しみにしていた。どうなるかわからなかったというのは、振り込まれた側にも多少権利みたいなものがあるかもしれないと思ったから。 弁護士と... 2022.05.19 夕刻コラム(社説盤)
夕刻コラム(社説盤) 田中屋の夕刻コラム「 山口県の誤振り込みおもしろいですよね」 これたぶん「返さない」で終わると思うんですよね。 これは人間の心理と戦っている気がします。 なぜならば、僕らは振り込んだものは返ってこないという慣習がすり込まれている。 「一度振り込まれたものは理由の如何を問わず... 2022.05.18 夕刻コラム(社説盤)
直江津ラジオ 田中屋のラジオ感想文#011 オールデイズ直江津Radio聴いていただけましたでしょうか。 11回になってもかわらぬ構成でお届けしています。 ていうか、#011ごときでは変わらないですよね。ワンクール12回が最低のひとセットで、からの、ですからね。 ... 2022.05.18 直江津ラジオ
シティスナップ 田中屋のシティ情景「新入りカメラ」 シティスナップ~SONY Cyber shot Mintから使わなくなったカメラをもらった。 コイズミトランクになんでも詰め込める。 新橋駅 銀座口の情景 ... 2022.05.17 シティスナップ
夕刻日誌 田中屋の夕刻細道「ほくほく線 虫川大杉にて」文/田中宏明 ローカルは工夫ひとつの実行力 解説:ほくほく線には「ほくほく図書」というコーナーがある。待ち合い室に本があって、降りた駅の本棚に返せばいいというものである。 ローカルのいいところは、思い付いたことを実行できるところであ... 2022.05.16 夕刻日誌
夕刻コラム(社説盤) 田中屋の夕刻コラム(社説盤)「銀座マルキース」 銀座のケーキ屋 マルキース 銀座の西銀座通りのマルキース(ケーキ屋)はいつのまにかなくなっていた。この店の前をよく通りのだが、よく見かける光景があった。 男性パティシエが数人、カウンターの中でせっせと作業をして... 2022.05.14 夕刻コラム(社説盤)
原稿再生工場 田中屋の原稿再生工場 「ガジュマルの木」2021年facebook投稿 このイラストは2021年に描いたと記されている。このときガジュマルはこんな感じであったということだ。 このガジュマルの木は2005年ごろ、下北沢にすんでいたとき、王将の近くの花屋で買ったのです。たしか900円ぐらいだった。あ... 2022.05.13 原稿再生工場