すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「抜かれるからこそ車が見れる景色」たなか宏明 2024年8月 俳句 追い抜かれ 粋な追い越し 関越道 ナンバーイメージ あの町は 2024.08.02 すーじーぐぁー
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「渋谷センター街のすーじーぐぁー」田中宏明 2024年 渋谷 俳句 こんなビル あったかどうか センター街 町より人の うつりゆき 解説 昭島に住んでいる頃、渋谷という都会にしびれた。相模原に住んでいる今、やはりしびれ... 2024.07.26 すーじーぐぁー
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「新橋こいち祭のすーじーぐぁー」田中宏明 2024年7月25日 新橋 俳句 田中屋式短歌57575 書を捨てて 街に出てみりゃ 盆踊り 踊れりゃ楽し あんなふう 解説 人は人生の中で何回踊るのか。小心者を克服... 2024.07.25 すーじーぐぁー
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「相模川のすーじーぐぁー」田中宏明 2024年7月13日 相模川 俳句(田中屋式短歌57575) 休日も 試験勉強 逃げ切れず 学生気分で アウトドア 解説 泊まりでどこかへでかけても、次の試験の参考書なんて持... 2024.07.13 すーじーぐぁー
Uncategorized 田中屋の俳句エッセイ「桐生が丘動物園のすーじーぐぁー」田中宏明 2024年7月1日 山田製作所 桐生が丘動物園 俳句(田中屋式短歌57575) 羽広げ 紅白の舞台 いつの日か 芸能界も 学芸会 解説 孔雀が羽を広げ... 2024.07.01 Uncategorized
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「動物園のおまけの売店のすーじーぐぁー」田中宏明 2024年6月30日 庚申山ミニ動物園 DSC_0851 俳句(田中屋式俳句57575) うますぎて やる気なくなる たい焼き屋 電子レンジさえ 気をつけりゃ 解説 ... 2024.06.30 すーじーぐぁー
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「千歳烏山」 2024年6月26日 夜の小田急線千歳船橋駅 俳句(田中屋式短歌57575) 忘れ物 見つけ浮く金 とんかつ屋 見つからなくても とんかつ屋 解説 な... 2024.06.26 すーじーぐぁー
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「下北沢ジャズ喫茶マサコのすーじーぐぁー」田中宏明 2024年6月14日 下北沢 DSC_0591 俳句(田中屋式短歌57575) 下北に 面影探す ジャズ喫茶 思い出しても 悔しくも DSC_0598 解説 ... 2024.06.14 すーじーぐぁー
すーじーぐぁー 田中屋の夕刻日誌「ボツ!田中屋の俳句エッセイ「牧歌的考察」」田中宏明 「ボッカテキ?なにそれ?どんな字書くの?」 「まきですね、牧場のぼく、ヵは歌です」 「歌??」 最近知った言葉です。なんだか響きと漢字が気に入ってしまって。 上越須川をうろつきながらも、そんな言葉は... 2024.06.12 すーじーぐぁー
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「ファミレス育ちのすーじーぐぁー」田中宏明 2024年6月9日 相模湖 ガスト 俳句(田中屋式短歌57575) ごちそうさん 店員いたっけ? そういえば 何から何まで コンピュータ 解説 入口入ると、「... 2024.06.10 すーじーぐぁー
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「日比谷ヤオンのすーじーぐぁー」田中宏明 2024年6月8日 日比谷公園・日比谷野外音楽堂 Mintはスピッツの大ファンである。 俳句(田中屋式短歌57575) 音漏れに 酔いしる舞台に 現代病 録音禁止の ... 2024.06.09 すーじーぐぁー
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「小諸草笛蕎麦のすーじーぐぁー」田中宏明 2024年6月2日 小諸蕎麦本舗 草笛総本店 DJシューカイと蕎麦屋に入る DSC_0362 俳句(田中屋式短歌57575) 追いたくも 追い付きたくない ざるともり 銭形... 2024.06.07 すーじーぐぁー
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「納屋トークのすーじーぐぁー」 2024年6月1日 上越納屋 晴れときどき雨 バイクを取りに行く 2日目 DJシューカイ現る 俳句 カフェ(酒)もなく 実行される 子供力 季語 そんなもんい... 2024.06.03 すーじーぐぁー
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「インスタント味噌汁のすーじーぐぁー」田中宏明 =田中屋式短歌= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。30文字ぐらいのメルヘンツーリングへようこそ 2024年6月1日 直江津 直江津に置いてあるバイクを取りにいく。 バイク2台共直江津ある... 2024.06.02 すーじーぐぁー
読書感想文 田中屋の読書感想文「サラダ記念日/俵万智」文/田中宏明 この本を読んでいて、印象は「57577」というのはリズムがいいのかわからない。 俵万智のあとがきにて あとがきで「1300年間受け継がれてきた魔法の杖」という表現をしていますが、僕にちょっと、この575... 2024.05.27 読書感想文