夕刻日誌 夕刻日誌「右見て左見て また右を見て」文・写真/田中宏明 交通事故はたびたび起きる。そりゃ、子供がひかれたら、どんな状況であろうと親は、車の運転手テメーコノヤロー!となる。それはわかるのですが。 ニュースで見ただけの僕らというのは、実際どういう状況だったのだろうかと考えるのです。自分が車や... 2021.11.22 夕刻日誌
外食記録と日記 田中の外食全記録とプチ日記 横田基地 ミントモーテル 2021年11月20日 横田基地 ザ・ミントモーテル BerryBerryBreakfastラジオライブに向けての構成原稿を書く 福生 BIG MAMA 福生 ブルーシールア... 2021.11.21 外食記録と日記
原稿再生工場 田中屋の原稿再生工場 その5「電車は乗ってるだけでエンターテイメント」2017年11月18日facebook投稿 電車の中は僕の部屋 電車の中は自由と言っても、何かを散らかしたり、場所を占有しまくるということではなく、使うのは、1枠である。そこで本を読む、携帯を見る、ネタを書く、など自由に使えるという意味です。 この頃は、当時撮った写真を... 2021.11.21 原稿再生工場
短篇小説 青春プチロマン小説「女が日本一周するとき」第11話 作/奈良あひる 浅田「ごめん、待たせちゃった」加恵「そんなことないですよ」 加恵は明るく答えたつもりだが、声が裏返ってやしなかったかと、心配になった。 浅田「どこか行きたいとこありますか?」加恵「どこでも大丈夫です。このあたり知らない... 2021.11.20 短篇小説
展示・ライブ・出前DJ 「相模原ドライブウォーカー」その2~相模原レトロ自販機街 相模原 おすすめスポット 文・写真:田中宏明 相模原自販機街~中古タイヤ市場相模原店 硬貨を入れて、ボタンを押すと、中で機械音がなり、商品が出てくるあたりが、男心的に萌えますね。 年中無休24時間いけます。 ... 2021.11.20 展示・ライブ・出前DJ
子育て 生後4ヶ月経った赤ちゃんの便秘 うちの赤ちゃんは便秘症で悩んでいましたが、3ヶ月に入った頃からだいぶ改善されてきました。 お医者さんが言っていた通り、'足を動かし始めるとうんちの出も良くなる'と言うのがその通りになったのかなと思っています。 生まれて間もない... 2021.11.18 子育て
夕刻コラム(社説盤) 夕刻コラム(社説盤)「国境なき医師団と寄付の関係」 「国境なき医師団」 この広告の「寄付」という言葉は何か他にもないものですかね。 この寄付という垢のついた言葉には、様々なよくないいわれがあったものだ。分かりやすく言うと詐欺である。叩けばいくらでも誇りがでてしまう言葉です。 ... 2021.11.18 夕刻コラム(社説盤)
ZINE“井の頭Pastoral” 「井の頭Pastoral青春グラフィティ」#014「熱海サンビーチの女たち」 井の頭Pastoralとは 2017年4月創刊、月2回の刊行中!アンアン・少年ジャンプの影響を思い出し、小さい頃憧れた駄菓子屋ぐらいの完成度の駄雑誌。シティスナップと短篇小説のZINE。フリーペーパーでですので、喫茶店でお目... 2021.11.17 ZINE“井の頭Pastoral”
Memo(ツイートポスト) 「相模原ドライブウォーカー」その1~KENDALL 相模原おすすめスポット 文・写真:田中宏明 KENDALL~バイク・雑貨? たびたび通りかかる。入ったことはない。 2021.11.16 Memo(ツイートポスト)
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「子育てのてこ入れ」 生まれてくる子どもというのは、本人の希望により生まれてくるわけではない。親は本人の希望により子どもをつくるのである。これは恐らく正しい。 ここからがやや意見が別れるかもしれないところ。だからこそ話すのだ。 人生がうまくいくかど... 2021.11.15 夕刻日誌
外食記録と日記 週末の外食全記録とプチ日記 11月12日(金) doudou フレンチトーストとバナナヨーグルトスムージー 11月13日(土) マクドナルドでアイスティー 「俺たちの卒業」録音・編集 相模原レトロ自販機... 2021.11.14 外食記録と日記
TanakaYaPedia 「相模原車輪deウォーカー」 By TanakaYaPedia ようこそ、田中屋ドライブへ 相模原ドライブウォーカーから、車輪deウォーカーへ改名。ドライブウォーカーという言葉が既にあったため。 ブログ番組「田中屋の少年雑記」内の不定期コーナーで、東京ウォーカーのパロディである。 ... 2021.11.14 TanakaYaPedia展示・ライブ・出前DJ
短篇小説 青春プチロマン小説「女が日本一周する時」第10話 作 奈良あひる ベッドにうつ伏せで横たわる、何も着ていない女の写真だった。長い髪は背中の汗で濡れている。きっと素敵なことが起きたあとなのだ。 緊張感が走った。心臓の音が聞こえた気がした。そして、そのまま画面をスクロールしていく。 ... 2021.11.13 短篇小説