これは、現代のヒッピー文化をああだこうだ論評することではなく。
なんとなくのイメージと、私田中がこうありたいという考え方をブレンドした論である。
それを、相模原型ヒッピーとも言う。いや、呼びたいと思う。
まずキャッチコピーを考えよう。
「○○&○○」の形で、
ひとつは読書である。
これは、政治的なものではなく、マイブーム文化的なものである。それをファッションとする考え方。読書といっても雑誌ぐらいがいい。
もうひとつは、「農業」か「愛」なのではないかと思っている。
愛はどうにでもとれることばなので、農業がいいかな。
自然とともに生きる部分はほしいものであるし。僕はそれに憧れている。
峠コーヒーも含めて、コーヒー&読書というのもいいかもしれませんが、コーヒーとBOOKみたいなものはすでにある感じがします。そんなカフェが。
もうひとつの候補は「おたく」です。
この言葉はなんか日本っぽくて好きですね。英語だとどの言葉が当てられるのでしょうか。
まぁ、とりあえずは、
おたく&読書
相模原風ヒッピーのすすめでいってみようと思います。
文/田中宏明
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