本日のトレンド入り「アベノマスクとマスク不要」
マスクは必要だった。
なんか教えられた気がするんですよね。
ひとつは、マスクをすることで買える安心感もある。
一部のひとは、コロナにマスクなんて効果がないとか言い張っていましたね。効果があるかどうかは、業界人ではない僕にはわかりません。
法律家でもないのに法律を語るひとはあんまり信用できません。(噂にはNHKの飛び込み訪問などそうききます)
僕は素人ながら、マイナスはないのではないかと思っていました。
風邪やインフルエンザだって、マナー&予防でマスクは使われていました。もう慣習なので、効果は計れませんが。ただ、はかれなくても、ちょっとした安心感は実感があります。
それがあればマスクをする価値はあったと思うのです。
アベノマスクの時代、やたら非難する人もいました。そんなの意味ねぇ!みたいな。
それでも、多くの人が争ってマスクを買うので行き渡らなくなり、国が動いた流れです。
これは、マスクの効果云々より、それを気にするひとへ、ただのマスクも行き渡らない、独り占め体質がもたらした現象であって、僕は誤った判断とは思わないですね。結果的にそれが余ったとしてもです。それは結果的に余ってよかったねぐらいです。
マスクをしていなくて車内でけんかとか起きちゃうわけですから。
では税金について、
無駄とは思わないですね。
マスクに使わなくても、そのかわりに国民に恩恵があるわけではないのです。
その費用の分、被災地に当てられたとか、年金に当てられたとか言う人いましたけど、マスクに使わなくても、そこにはつかわれません。
誰にもつかわないか、公務員のボーナスに使うかぐらいです。
そして、文句を言う体質の人が多い関係で、次の総理は一切なにもgoしないという体質になります。
今、マスク不要の検討や、マスク不要を歌っている外国や地域もあります。
それは、マスクが意味あるない論ではなくて、未来の希望としては、考えなければいけない点のように思います。
なぜなら、反響営業である女子は、反響がとれなくなっていると聞いています。
そして、男もマスクをしていると話しかけづらいとか。