いつどこで
2024年5月 長野県
俳句
疲れ果て
バスをヒッチで
浮かれ出す
つづく
季語
ヒットハイク:ハイクに季語なんていらねぇ
解説
いつだったか、この道をバンドメンバーのゆーごと歩いていた。
疲れ果て、通りかかったバスに手をあげ乗せてもらったのだ。
バスをヒッチハイクしたことがのちまで想い出話で出てきたものだが、おそらく、バス停でも乗せてもらえるというのは、ローカルルールだったのだと思う。
ちなみに、糸魚川ではそのルールがあり、よって来ないや館にいったあと、助かった経験がある。
メルヘン解釈
経験(知ること)により想い出が焦ることもある。
オールデイズ直江津Radio
第61回!「BerryBreakBreakfastのオールスターズ直江津Radio」ヨーグルト田中とDJシューカイ #ラジオ