まず、強調されたり、多くコメントされた論調が正しいという風潮はやめようぜ、みっともないから。
その上で、
おねだりという言葉について
僕は自分のお金でサイドカーを買いましたが、妻におねだりしました。
「買っていい?」って。
結婚した今、僕のお金はどっちのものでもないというか、二人のものみたいな認識でいます。
なので、どちらかが強いとか弱いという概念がない気がしています。
僕が妻におねだりしたことは、まったく異常さを感じていません。
無痛分娩について
ウチでは無痛分娩はしていません。
無痛分娩のリスクや母体への負担はわかりませんので、語れません。
どうせなら痛みを知っておきたいという人もいました。
とにかく、そんなに無痛分娩を深く考えていない様子なのが印象的でした。
無痛分娩というのは、引き目を感じることも当然悪いことでもなく、赤ちゃんにも悪い影響はないと聞いています。その情報が確かかどうかなんて知らねぇけど。
自分の知り合いでは、実際何があったかしらないですが、かるーいのりで、無痛を選んでいるように話していました。
女の言葉には影響力がある
つまりですね、あんまり女子が軽いノリで無痛分娩を選ぶ現実が多ければ、男もだんだんすりこまれて、「無痛分娩にしてみたら?」と発言してしまうことはそんなに不思議なことではないと思うんですよね。
費用については、共同のお金が減るわけですから、おねだりという言葉をつかったとしても、なんら、そこに悪意はない気がしますけどね。「無痛でもいい?」
僕は、怪我したとき、ほっといても治るかもしれないが「病院いってもいい?」とおねだりしたこともあります。僕らの世代は、病院はあんまり連れて行ってもらえなかった幼少期時代があります。「成長痛だ」「病院いっても結局時間で直るだけ」とか
生田斗真は子供もいる
生田斗真は結婚して子供もいるようですので、そのあたりの一通りの経験の上の話です。
また、このSNSの中での話として、何が問題あったのでしょうか。
きっかけとなったメッセージを送った人はどう思っているのでしょうか。
それは、この話題の答えの参考にはなると思います。
そのひとにとってそれが欲しかったの言葉かもしれないし。生田斗真はその人のほしい答えを言わなきゃ行けない流れもないし。こういう言葉の交換ができることをありがたく思わなきゃね。
昔ありましたね「バカって言った人がバカ」って。
「キモいって言ったら自分がキモい」ってとこだよ。
個人をさらさないで、好き勝手に騒ぐのはカスだね。
カスハラだぜ!
田中宏明(エッセイスト)
+++++++++++++++++++
BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio
BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio
YouTubeで2週に1回アップしています。
「スナックのママの話題のカンペ」
相方DJシューカイとの2部構成で、ひとりで喋っています。
通勤・通学・寝る前におすすめです。
ディナータイム担当DJシューカイの時間では、リクエストなども募集しております。
非常に喜びますので、ぜひ、ご意見・ご諮問・曲のリクエスト等いただければと思います。