2022年6月11日
2021年7月生まれの赤ちゃんの成長を日々つづる日記。
手づかみ食べメニュー
10ヶ月後半に入り、ミルクの量がだんだん減ってきて食べる量が増えてきました。
今は4倍粥を約100g前後食べています。
うちの赤ちゃんにたくさん食べてもらう為に大事なのか「手づかみ食べメニュー」
最近は何でも手づかみで食べたがり、手づかみの食事を食べ終わると今度はご飯や味噌汁など手づかみで食べれないものにまで手を伸ばし始めます。
自分の手で食べている時はご飯の進みが良いのですが、なくなってしまうと途端にご飯の進みが悪くなってしまいます。
「もうご飯要らない」と身体をのけぞらせることも多々です。
なので最近は毎食手づかみメニューを多めに準備してするようするようにしています。
準備するのに少し時間がかかって大変なんですけどね。
ご飯をたくさん食べてもらうためにしばらくは頑張りたいと思います。
手づかみメニュー
手づかみメニューのレパートリーがまだ多くないのですが最近作ったメニューを紹介します。
大根と人参のおかか煮
とてもシンプルで、おかかと醤油少々を大根と人参スティックを茹でるだけ。それだけでパクパク食べてくれます。
鶏肉とご飯のおやき
鶏挽肉に4倍がゆ、人参の角切りなどなんでもお野菜を混ぜて焼く!美味しいようでパクパク食べてくれます。
かぼちゃスティック
カボチャをスティックで茹でてフライパンで焼き目をつけます。時々粉チーズをかけて味変します。
じゃがいものおやき
じゃがいもを茹でて潰して粉チーズを加えてフライパンで焼きます。人参やインゲンを加えて野菜たっぷりで作ることが多いです。
豆腐ハンバーグ
まだ10ヶ月だと豚ひき肉を使うことができないので鶏ひき肉と豆腐、わかめ、人参、玉ねぎ等を入れて作ります。
最近はケチャップなどで味をつけないとパクパク食べてくれません。
パン
他には簡単にフレンチトーストやパンのトースト。トーストにはきな粉をかけたりして味変しています。
おにぎりが作れれば楽なのですが、何度かトライしたのですが、まだ4倍がゆでご飯が柔らかすぎて握るとすぐに形が崩れてしまってダメでした。こちらは要研究です。
まだ手づかみメニューのレパートリーが多くないですが、作り置きや冷凍を駆使してテス紙食べメニューを出せるようにしていきたいと思います。