ネット記事ではあるが、生涯未婚の男性は25%らしい。
そして、女子は16%ぐらいとのこと。
その理由、というかその記事の見解としては、男は離婚すると再婚することが多く、女は再婚しないことが多いからだと言う。
×1男と初婚女の結婚が、
初婚男と×1女の結婚より多いからだという。
ほんとかよ!?
もし、そういうデータがあったとしても、先の%の根拠ほどかよ。
僕は、人口差だと思っており。
大きな部分は、女子の方が少ないという点だと予想してます。
そして、次の、女子は経済力が関係なくて、男は経済力がないと、女子の親が認めないというのがあります。
その次に、経済力も含め結婚に興味がない人が男女ともいることだと思います。。
これらすべてデータがありませんが。
喫茶店トークではデータはいらないのです。
データは専門家がやることだから。
ぼくらは、考え方をしめすこと。
お金がある男は、再婚する力があるとは考えられます。
お金があるひとであれば、結婚するという女性の考え方は普通です。
まぁ、そんな糞ネット記事はどうでもよくて、僕がなんとなく思ったのは
子供ができたことを、子供に恵まれたなどと表現することがありますが、
それがと、子供ができなかった、または子供を作らなかったひとはめぐまれていないということなのかという、
これまた糞なクレーマー的発言により、子供に恵まれるという表現が減るのではないかと思っております。
それだけの、記事です。